青蓮亭日記

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カテゴリ:観る・聴く・読む( 68 )


2016年 04月 11日

「ジョルジョ・モランディ —終わりなき変奏」展@東京ステーションギャラリー

一昨日(9日)は『西荻骨董好きまつり』に出店。

普段なら今日あたり「出店レポート」をUPするのだけど、
似たような画像が続くのも飽きるので、ちょっと寄り道。


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昨日は朝から仕入れに出かけたものの、ほとんど収穫がなかった。

でも、最初から東京ステーションギャラリーの
「ジョルジョ・モランディ ー終わりなき変奏」展の最終日に駆け込むつもりだったから、
古物の収穫がなくともさほど凹まず。

昨年の「『月映』田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎」展他、気になる展覧会はあったはずなのに、
この美術館を訪れるのは、なんと1993年の「バルテュス展」以来のこと。

ブレてしまったけれど、下の画像は3階と2階を結ぶ階段の壁面。
剥き出しになった旧 東京駅舎の鉄骨と煉瓦。

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つづく

by penelope33 | 2016-04-11 23:28 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2016年 04月 06日

ガラケー日記「お花見@北区・飛鳥山公園」 (4/5)

私が “失速” していた2月末、栃木に住む友人から安否を気遣うハガキが届いた。

「桜の咲く頃にまたお会いできるかナー」と書いてあったので、
一昨日電話をして、急遽お花見に行くことに。

私たちが住んでいた杉並・永福町の「和田堀公園」という手もあったが、
栃木から上京する彼女の行きやすい東京北部の桜の名所ということで、北区の「飛鳥山公園」に出かけてみた。

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つづく

by penelope33 | 2016-04-06 00:14 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2015年 08月 30日

『サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡』@原美術館

サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡』展。
最終日の入館時間ギリギリに駆け込んだ。

原美術館に最後に来たのはいつだったかしら?
少なくとも10数年ぶりのような……。

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お気に入りの『G11』をなくしてしまったので(○| ̄|_)、古い『misora』で撮影。

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『Nichola's Irises(ニコラの花菖蒲)』(1990) 

鮮烈で詩的でラディカル。
音楽のように胸に沁みる。
泣きそうになる。

たった30分だけだったけど、行ってよかった。
眼に焼きつけてきた。


(先週半ばから「結膜下出血」で右目がちょうどこの絵のような赤色になって、
 なんか禍々しくアブナイ人みたいになっていたのだけど、だんだんよくなってきて安堵している)



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by penelope33 | 2015-08-30 23:19 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2015年 08月 27日

2度目のカラオケ

もう1ヶ月も前のことになるが、ZOOと地元駅近くのカラオケボックスに行った。

結婚してから15年以上経つけれど、
永福町に住んでいたときに1度地元のカラオケボックスに行ったことがあるだけで、今回が2度目である。

その間、私はドゥルッティ・コラムというアーティストのオフ会(←これは今のところ最初で最後)の会場の
新宿の『パセラ』という大きなカラオケ店に行ったり、
主に'80s洋楽を歌う『セラミックガール よどみなく歌う会』という集い(@渋谷『パセラ』)に
2度参加したくらい。

遡っても、高校の同窓会の2次会とか(このときは自分は歌わず)、
自分が会社を辞めたときに先輩社員と『銀座の恋の物語』をデュエットしたくらいで、
今回がたぶん人生5度目のカラオケ体験である。

ちょうど今『あまちゃん』の再放送を観ていて、
杉本哲太演じる「北三陸鉄道の大吉さん」のお気に入りのレイ・パーカーJr.『ゴーストバスターズ』を
(大吉さんは英語が苦手らしく「ゴーストバスターズ!」の部分だけ歌う)、
「これ、全部歌えね?」と話していたことも、ひさびさのカラオケ行きのきっかけとなった。

下の画像は、リアルタイムで購入し、聴きながら一番歌ったレコード。
KATE BUSH の1stアルバム『THE KICK INSIDE』(邦題:『天使と小悪魔』/'78年)。

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つづく

by penelope33 | 2015-08-27 23:30 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2015年 01月 06日

スーパーで David Byrne

暮れに近所のスーパー(『Life』新座店)で買物をしていたとき、元トーキング・ヘッズ
デヴィッド・バーンの柔らかなヴォーカルの軽快なチューンがエンドレスでかかっていた。

お酒売り場で、お刺身コーナーで、お節食材コーナーで、繰り返し聴こえるデヴィッド・バーン……
(『Life』の他店ではどうだったんだろう……?)。

ひばりケ丘駅前の『西友』の食品売り場でベン・ワットの歌声を聴くよりもシュールな気がしたが、
よくよく考えてみれば、トーキング・ヘッズ時代から彼の詞は
家・街・都市の日常を描くことが多かったような。

聴き取れた「I'm breathing in / I'm breathing out」というフレーズから調べてみると、
耳に残って離れないその曲は、
2001年に発売された彼のソロ・アルバム『Look into the Eyeball』に収録され、
同年にシングルとしても発売されている『Like Humans Do』だとわかった。

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つづく

by penelope33 | 2015-01-06 19:30 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2014年 10月 16日

『第2回 ドンと行こうぜ ホンダラ大作戦!』レポート(西荻北 篇)

10/11(土)・10/12(日)の2日間に渡って開催された
西荻の北と南を骨董と古本でつなぐイベント『第2回 ドンと行こうぜ ホンダラ大作戦!』(公式サイト)。

  骨董市(西荻北の「井荻會館」「西荻北中央公園」)と手しごと市(西荻南の「銀盛会館」)、
  3つの会場で開かれた市=「西荻ドンと市」

  この3会場をつなぐ、北の「伏見通り」から「地蔵坂上」、
  南の「旧街道(乙女ロード)」沿いの軒先で、
  古書店から一般の方までが段ボールひとつ分の古本を持ち寄って売る「西荻一箱古本市」

  骨董・アンティーク・古道具店、古書店をはじめ、新刊書店・ブックカフェなどの店頭で、
  おすすめ品やお買い得品を満載した『西荻箱』を置き、
  お客様を “いいかげん(=良い塩梅)” におもてなしする「マチナカいいかげん企画」

  そして、西荻の骨董・古道具屋さんの品々を撮影の小道具に使うなど、
  西荻という街に特別な思い入れをお持ちというアラーキーこと写真家の荒木経惟さんの「書」を
  全12店舗に展示する特別企画「アラーキーの書」展(会期:10/11《土》〜11/9《日》/入場無料)。



当店『ロータス・ブルー(青蓮亭)』は
11日(土)「井荻會館」の骨董市に出店させていただきましたが、
初めて参加したこのイベント全体の様子を知りたいと思い、
12日(日)の午後に駆け足で「井荻會館」から西荻駅北口まで廻ってみました。

以下、「『第2回 ドンと行こうぜ ホンダラ大作戦!』レポート(西荻北 篇)」です。

下の画像は、12日(日)の「井荻會館」の骨董市の様子。

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つづく

by penelope33 | 2014-10-16 20:08 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2014年 08月 24日

『第二回 乃木神社 骨董蚤の市』

今日はひさびさに早く起きて(というか、あまり寝ずに……)、仕入れのため骨董市へ。

第4日曜なので、門前仲町の『富岡八幡宮 骨董市』と、
先月若いスタッフを中心に3年ぶりに再開された『乃木神社 骨董蚤の市』へ。

以下、“新生”『乃木神社 骨董蚤の市』の御紹介です。

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乃木坂の駅を出たら、もうホントにスグです。
赤坂 蚤の市 in ARK HILLS』とハシゴするのもいいですね。

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奥の神社に向かうとだんだん木陰が増え、すごしやすいです。

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上の画像・中央が、主宰者の椎名 寛さん、左が運営スタッフの「Tech2(テクテク)」の山田智也さん
(右は仕入れに来た「titcoRet(ちこれ)」の牛抱さん)。

もうひとりの運営スタッフは、渡井商店(後述)の渡井馨介さん(金髪の好青年です)。

下の画像は、「椎名」さんのブース。
古陶磁・古民具を中心に、
「おもしろいと思ったらなんでも扱う。つまらないものは扱わない」というのがポリシー。
世田谷にお店もお持ちですが、骨董市やインターネットでの商いがメインだとか。

椎名さんは、美大を卒業して内装や建築のデザインの仕事をされた後、
中古家具や骨董品を販売する「輿石」さん(現「ルカスカンジナビア」)の下で修行。
有名無名の古物を自分の目で選び、仕入れて販売するノウハウを学び、独立。

同じ美大卒の骨董商の伯父さんのスタイルやスタンスに影響を受け、現在に至っているそうです。

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椎名さんの伯父上にあたる椎名 孝さんは、
2009年まで30有余年続いた関東一の骨董市『東郷の杜(=東郷神社) 能美の市』発足時から、
主宰者・竹日忠司さんを補佐・オーガナイズし、後に自ら主宰した骨董界の重鎮。

現在も『骨董ジャンボリー』実行委員として、和骨董及び総合担当をされています。

『乃木神社 能美の市』は、東郷神社の市開始以前の1976年頃に、
やはり竹日さん主宰・椎名さんオーガナイズという形で発足。
関東圏で最も古い市として知られましたが、2011年の東日本大震災の後に幕を閉じました。

若い世代の業者さんたちが、歴史のある骨董市を新しい感覚で復活させてくれたことが、
なんだかうれしいですね。

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出店業者は30程。
東郷神社に出店されていたベテランの業者さんから、
大江戸骨董市に「手持ち出店」されている若い方まで、さまざま。

商品も、和骨董を中心に、店主の個性の光る古道具・古雑貨まで、いろいろ楽しめます。

毎回「ワークショップ417工房」さんによる、
アート、クラフト、ハンドメイドを体験できるワークショップを開催。
今回は「手作りバッグ」のワークショップが開かれていました。

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東郷神社時代からお馴染みの、
伊勢型紙や木版画などの紙ものや時代箪笥、染付を中心とした焼物などを扱う「渡井商店」さん。
山梨でぶどう農園も経営されていて、今日は甘くておいしいと評判のぶどうも店頭に。

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大正~昭和初期のアールデコの和家具のリペア・販売と、
古材を用いたオリジナル家具・雑貨を製作されている「Tech2(テクテク)」の山田さん
(奥のテント下の方)。

骨董ジャンボリー』の公式アカウントも担当されています。

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緑の多い懐かしい場所での骨董市。
規模も広すぎずちょうどいい感じで、楽しめました。

次回は9月28日(日)に開催予定です。

出店業者の皆さん、暑い中、お疲れ様でした!


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<乃木神社 骨董蚤の市> 公式ブログ
毎月 第4日曜日
9:00-16:00
(マニアの方、他の骨董市と違って夜明けからやっていませんので御注意くださいね。
 「各出店業者が揃うのは8:00過ぎですが、7:30〜8:00くらいがベスト」だそうです)

東京都港区赤坂8-11-27

千代田線乃木坂駅1番出口すぐ
大江戸線六本木駅徒歩6分
日比谷線六本木駅徒歩8分
半蔵門線・銀座線・大江戸線
青山1丁目徒歩8分
MAP

お問い合わせ(担当:椎名 寛さん)
nogikotto◎gmail.com (◎を@に換えてください)



☆J-WAVEの『Gratitude』(月~木/14:00~16:15)という番組の
 『TOKYO GROWS』というコーナーで「乃木神社 骨董蚤の市」が紹介されました。

 『Gratitude』HPのアーカイヴ(2014.8.21付)で椎名さんのトークが掲載されています。




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by penelope33 | 2014-08-24 23:08 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2014年 08月 13日

さよなら、アナログ盤。

今日(日付が変わって、もう「昨日」……)は、体調がいまひとつで商品撮影をしそびれたので、
4月に処分したレコード盤の中で買取価格の高かったものを10点UPして、
お茶を濁すことにしよう……。

こちらにあるようにZOOが離島に行く計画だったので、
4月頃、レコードを処分することになった。

私の分は別に急がなくてもよかったのだけど、
CDで持っていないものはZOOがデジタル化して iTunesに収めてくれるというので、お願いすることに。

でも、私が処分せずに残していたレコードは、本当に愛聴して愛着を持っているもの以外に、
(CDで買い直す程じゃないけど捨てられない)ノイズ・インダストリアル系の “暗黒音楽” も多く、
はたしてZOOに聴かせていいものか不安があった。

その不安は的中し、
特にP.I.L.を聴いたZOOは「あんな音楽のどこがいいんだ!」と非常にBADな精神状態になってしまい、
私は平謝りするばかりだった。

ZOOと私のレコード、
合わせて262点(ZOO:127枚/私:135枚)、買取価格の合計は26,834円。
「2〜3万ってとこかな?」という予想通りだった。


【1】ギャング・オブ・フォー『エンターテイメント!』('79)日本盤・帯付/1,320円
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このアルバム、驚いたことにいまだにLPが発売されてる!
意外な高値だったけど、これもアンディ・ギルのソリッド・ギターの影響力ゆえか……。

つづく

by penelope33 | 2014-08-13 00:16 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2014年 08月 10日

『スティーブ・マックイーン祭り』

イーストウッド祭り』をやったのが2年ちょっと前か……。
でも、結局『硫黄島』や『グラン・トリノ』までたどりつかず、不満が残ったんだっけ。

長い長い『勝 新太郎・座頭市祭り』(映画全作+テレビ版の勝新監督作数本)につきあっていたのは、
東京都美術館の『バルテュス展』の最終日前日に駆け込んだ頃だったから、6月か
(勝新・中村玉緒夫妻から贈られた着物が展示されていて、妙にタイムリーであった)。

それから『ミッション・インポッシブル』他の “エージェントもの特集” 、
『スタートレック祭り』があって、なぜか唐突に『ゲッタウェイ』('72)を観たZOOが、
「俺もマックイーンみたいに痩せる!」と言い出してビックリ。

マックイーンが単なる映画スターではなく、
今もなお “ファッション・アイコン” であると私自身が認識したのは、実は最近のこと
(今はメンズのファッション誌のほうがおもしろくて参考になる)。

無造作に思えたマックイーンのカッコよさは、計算しつくされたものだったんだね……。

下の画像は『ゲッタウェイ』の黒スーツ。
まさに “ジャストフィット” という感じ。

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つづく

by penelope33 | 2014-08-10 22:28 | 観る・聴く・読む | Comments(5)
2013年 06月 14日

『Found MUJI Plain Style 澄 敬一+松澤紀美子』展 @ Found MUJI 青山

今日から25日(火)まで、『Found MUJI 青山』で開催されている
『Plain Style 澄 敬一+松澤紀美子』展に行ってきた。

以下は『Found MUJI』サイトより


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 #118 Plain Style 澄 敬一+松澤紀美子

 Found MUJI青山では、6月14日から6月25日まで、
 「Plain Style」と題して澄 敬一さん(#119)と松澤紀美子さん(#120)の作品をご紹介します。

 早稲田でアトリエを兼ねたショップを営むお二人。
 素材本来の質感や形を見つめ引き出す作品をつくり出します。

 Found MUJI青山は古道具を使った澄 敬一さんの作品を数量限定で製品化。
 そして、無印良品の布を使って松澤紀美子さんの手により縫製されたものを数量限定で販売します。

 期間中、Found MUJI 青山店 1階にてお二人の作品も一堂に会し展示します。

 【販売商品】 トレイハンガー/パズルハンガー/傘の柄のウォールフック/エプロン/コースター
        /ダブルループカバン/大きなカバン/など(*Found MUJI 青山限定)

  開催期間:2013年6月14日(金)~ 6月25日(火)まで
  開催店舗:Found MUJI 青山


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つづく

by penelope33 | 2013-06-14 22:11 | 観る・聴く・読む | Comments(2)