青蓮亭日記

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カテゴリ:クラフト・デザイン( 53 )


2016年 09月 08日

茶托 4種

煎茶碗を購入された方から「茶托は?」とのお問い合わせをいただいたので、
私物や撮影用のストック品の画像をUP。

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つづく

by penelope33 | 2016-09-08 21:26 | クラフト・デザイン | Comments(4)
2016年 07月 10日

若い黒猪口

おそらく昭和のもので、私以外は誰もがスルーしてしまうような品だと思うのだけど、
こちらの黒猪口を購入された方だったら「!」っと思うはず。

湯飲みや大きめのぐいのみに、向付に。

なんだか4ピースバンドのアーティスト写真みたいな配置。

(口径:約8cm・高さ:約5.6〜6.2cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-10 00:24 | クラフト・デザイン | Comments(6)
2016年 05月 31日

ちょい古の鉄釉飯碗

偏頭痛で昼間寝てしまったので、深夜の更新です。

お客様のリクエストは「味噌汁用の碗」なので、ちょっとどうかなぁと思いつつ、
在庫の中から御紹介。

おそらく昭和頃の鉄釉の飯碗。
丹波あたりのもの……?

(口径:約13.1〜13.4cm・高さ:約4.6〜5.1cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-05-31 00:45 | クラフト・デザイン | Comments(2)
2015年 08月 31日

櫛掻き二彩白釉水差し

フォルムから考えると鳥取の牛戸焼(牛ノ戸焼)のような気がするのだけど、
櫛で削って作るこんな文様は大分の小鹿田焼でよく見られる。
布志名焼・湯町窯の可能性もある。

いずれにしても昭和中期以降のものだろう。

櫛掻きの上に褐釉と緑釉が控えめに施してあるこの程度の装飾性は、
テーブル上のアクセントとして好ましい気がする。

(高さ:約19.2cm・幅:約14.2cm/在庫アリ)

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つづく

by penelope33 | 2015-08-31 22:27 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2015年 07月 28日

褐釉輪刻凹み徳利

持ちやすく3ヶ所を凹ませたこういった形は、丹波や瀬戸の古民藝の徳利でよく見かけるが、
これについては、お譲りくださった方も「どこのものかわからない」とのこと。

金属ではないから、輪刻を施してから凹ませれば、普通、その線が崩れる。
かといって、凹ませてから輪刻を施しても、こんな風にはならないはず。

口の作りもシャープで緊張感がある。

工芸品の技術力は明治期がピークであることから、
強いて言えば「明治以降の京都ではないか」との見立てだった。

土と釉薬が、以前扱ったこの褐色の猪口と似ているような気もする。
いや、でも土は違うかな……。

皆さんはどう思われますか……?

(高さ:約14.2cm・胴径:約10cm・底径:約7cm/在庫アリ/価格はお問い合わせください)

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つづく

by penelope33 | 2015-07-28 19:37 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2015年 07月 23日

侗(トン)族の藍染めのプリーツスカート

侗(トン)族は、中国の少数民族のひとつ。

貴州省・広西壮族自治区・湖南省の比較的環境のいい山間部から河谷平野部にかけて居住し、
特に貴州省には侗族全人口の過半数の百四十万人近い人々が住んでいて、
近年は観光地としても注目されているとのこと。

この濃紺のプリーツスカート、実は私物でも1枚持っている。

(ロング丈……御売約/ショート丈……御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-07-23 22:44 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2015年 05月 30日

小久慈焼飴釉片口

岩手県久慈市小久慈町で今も製造されている『小久慈焼』の飴釉片口。

昭和50年代の資料では『久慈焼』とされているが、
その後、より地域を限定した名称の『小久慈焼』に変わったのではないか。

古い小久慈焼の片口は注ぎ口が極端に長く、漆器(浄法寺塗)の形に習って作られたとも聞く。

これはおそらく昭和のものだろう(未使用品)。

(注ぎ口を含まない直径:約18.5cm・高さ:約8.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-05-30 22:53 | クラフト・デザイン | Comments(6)
2015年 05月 15日

1950〜60年代の益子焼の水差し

昭和の中頃の益子焼の水差し。

この頃の益子焼は、いわゆる「袋もの」としては壺形のものが多く、
取っ手付きの水差しは少なかったとか。

堂々としたフォルムと、いかにも益子焼らしい黒釉と柿釉のコンビネーションが見事。
時代はないけれど、民藝のやきものの健やかさが味わえる品。

サイズは特に巨大なわけではないが、重量が1.4kg強もあるので、
「水差し」というより「水瓶」という感じ。

このまま飾るか、または花器向き。

(高さ:約18.5cm・胴径:約15.5cm/在庫アリ)

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つづく

by penelope33 | 2015-05-15 00:17 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2015年 03月 10日

Westcloxの目覚し時計 ‘Baby Ben’(Style 6/ベージュ×ベージュ)

こちらで御紹介したのと色違い、
‘Baby Ben’ の ‘Style 6’(1949-56)(Westclox U.S.A.製)。

お客様から「動作音の小さな時計を」というリクエストをいただいて、
いろいろな時計を見たのだけど、やっぱりこれかなぁと……。

(幅:約9cm・高さ:約9cm・奥行き:5.6cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-03-10 22:07 | クラフト・デザイン | Comments(2)
2015年 02月 20日

Berndt Friberg の花器

以前、こちらで朝鮮古陶磁との類似性について書いた
スウェーデンの陶芸作家 Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)がデザインした花器。

作家の詳細については、お世話になっている『ギャラリー北欧器』さんのサイトを御参照ください。

型ものの『SELECTA』シリーズ(1939〜1944年)。
セカンド品で、キズやピンスポットなどもある。

北欧陶器のアートピースの釉薬は、こちらにも書いたように、
中国・朝鮮・日本といったアジアの古陶磁の影響が感じられる。

鮮やかでありながらしっとりと落ち着いたマットなブルーと、
どこか人形(ひとがた)のようにも見えるすっきりとしたフォルムに惹かれて購入。

ずいぶん前に、一度友人が買いたいと言ってくれた後キャンセルになり、
そのまま家に置いていた。

手放す決心がついたので、以前お問い合わせをいただいた方に打診しているところ。

(高さ:約20.3cm・幅:約6.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-02-20 20:15 | クラフト・デザイン | Comments(0)