青蓮亭日記

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カテゴリ:古いもの・古びたもの( 665 )


2016年 08月 12日

小さな星形のカットグラス

この星の文様のカットが好きで、見つけるとつい買ってしまう。

こういったフォルムは「鼓形」というのだそうだ(このフォルムも好きだ)。

冷酒などにちょうどいいサイズ。

(昭和20〜30年代?/口径:約5.5cm・高さ:9.7cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-12 21:56 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 08月 09日

珍しい材の繭皿

これまで扱ってきた繭皿は全て桐材だったけれど、これは比較的硬い材が使われている。

「黒っぽくモダンな雰囲気の繭皿」というリクエストをくださった方に、とりあえず打診中です。

(直径:約32.5〜33.5cm・高さ:約2.8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-09 23:21 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 08月 07日

南方系の染付草文大鉢 2

お客様から「冷やし中華用のお皿」というリクエストをいただいた。

この鉢、ちょっと欲しかったです」ともおっしゃっていたので、
「これはしばらく時間がかかるかな……」と思っていたのだけど、案外あっさり同手のものが見つかった。

(直径:約23.5cm・高さ:約4.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-07 22:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 08月 06日

小さな平清水焼の捏ね鉢

書籍『野菜のポタージュ』のスタイリング用に購入し、
その後、「片口でさえ売りにくくなっているのに、まして捏ね鉢では……」と、
自宅の食器棚に残していた品。

輝くような白釉、それでいて古いやきものならではの味わいもあるので、
どなたか生かしてお使いいただければと。

(明治〜大正頃/直径:約14.8cm・高さ:約7.4cm/希望小売価格:9,800円)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-06 23:12 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 08月 01日

瀬戸・美濃系の鉄釉団子皿

お譲りくださった方は仏飯器と思っていたようだが、これは瀬戸・美濃系の団子皿。
それ以前に画像を見せてくださった方があり、知った次第。

その方が教えてくださった「東濃(岐阜県南東部、美濃東部)のお盆」というサイトには、
まさにこの脚付きの小皿が。

灰釉のものもあるらしい。

地元ではそこそこのお値段だとか。少し傾いていたりと難があるので価格に反映しました。

(幕末〜明治頃/直径:約10.6cm・高さ:約4.6〜5.2cm/在庫アリ)

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by penelope33 | 2016-08-01 23:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 31日

南方系の染付草文大鉢

“グルグル” した文様がラフに描かれた、南方系アジアの染付磁器。
よく焼成されていて、叩くと高い金属質な音がする。

中国・清代のものだと思う。

野菜炒め、ビーフンなどの中華・エスニック料理、枝豆、豆腐サラダ……冷やし中華も!

使いやすいサイズで、気取らない料理をおいしく見せてくれそう。

(直径:約23cm・高さ:約4.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-31 00:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 28日

淡路焼瑠璃釉変形小皿→瀬戸焼?

淡路焼(珉平焼)の隅切りの菱形小皿。

もしかしたら、呉須で塗りつぶしたダミの上に透明釉をかけた「薄瑠璃」なのかもしれないが、
淡路焼は他にさまざまな色の釉があるので、便宜上、薄い「瑠璃釉」ということにした。

シャープな造形と明るいブルーがモダンな雰囲気。

かなり硬く焼き締まった上がりなので、明治期ではなく江戸期のものではないかと思う。

(縦:約7cm・横:約9.5cm・高さ:約2.2cm/4客セット/商談中)

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by penelope33 | 2016-07-28 23:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
2016年 07月 25日

工業系の自在鈎

自在鈎の在庫を『さんのはち』さんからまだ引き上げていないのに
(Mさん、スミマセン。もうちょっとお待ちくださいね……)、また買ってしまった。

囲炉裏でなく、ガーデニングやガレージ感のある部屋で使いたい、
どこかインダストリアルな雰囲気の自在鍵。

これを見かけたときは「おーっ、なんかバウハウスっぽいぞ!」とひとりで昂揚してしまった。

(長さ:約103.5〜130cm/価格はお問い合わせください)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-25 23:56 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 23日

平佐焼( or 長与焼?)柿釉鉄釉流し飯碗

どこのやきものか皆目見当がつかなかったのでお尋ねしてみると、「平佐焼か長与焼」とのこと。

「平佐焼にはこんなのもあるのか!?」と驚き、手持ちの資料やネットで調べるも、
こういった作例は見当たらなかった。

平佐焼独特の青味を帯びた上釉ではないものの、
白磁部分の真っ白な感じは、今まで触れてきた平佐焼の品々に通じるところもある。
でも、どちらかというと、平戸焼のミルキーな白に近いような。

一方、「長与焼」というのを調べると、平佐焼(熊本)と同じ肥前磁器(こちらは長崎)で、
代表的な作例は三彩のようだ。
この茶碗は三彩ではないけれど、長崎というのが引っ掛かる。
『くらわんか』(波佐見焼)を白くしたような雰囲気もある。

タイトルは、笠間焼の「柿釉黒釉流し酒壺」とか「糠白釉三彩流し茶壺」といったものを参考にして、
自分で勝手につけてみたが、もしかしたら他に決まった言い回しがあるかもしれない。

……といった感じで、よくわからないけれど、何か惹きつけられるものがあるので仕入れてみた。

(おそらく江戸後期/口径:約10.9〜11.2cm・高さ:約5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-23 00:56 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 21日

南方系の染付唐子文茶碗

前の所有者による「中国 染付茶碗(発掘品) 明時代」というラベルがあるものの、
いまひとつ時代や国籍がはっきりしない染付茶碗。

カフェオレボウルのようなまあるい形をしている。

中国の南部・福建省や広東省あたりで作られ、安南などに輸出された茶碗かしらと見当をつけているのだけど、
安南産という可能性も捨てきれていない。

(直径:約12.5cm〜13cm・高さ:約6.1〜6.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-21 23:33 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)