青蓮亭日記

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カテゴリ:つれづれ( 437 )


2008年 01月 07日

漆喰とステンレス('08年1月)

'99年の夏、今住んでいる借家を内見したとき、
以前住んでいた古いアパートと同じように、 内壁が漆喰だったのがとてもうれしかった。
当然そのままにしておいてもらえると思っていたのだけど、
いざ入居してみたら、キッチン以外のあらゆる壁に壁紙が貼られていて、
(決して大袈裟ではなく)ショックで打ちのめされてしまった。

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つづく

by penelope33 | 2008-01-07 17:02 | つれづれ | Comments(6)
2007年 12月 27日

キウイとデイジー

義兄からたくさん送られてきたキウイが残り少なくなってきた。

見慣れたはずなのに、包丁を入れるたびに切り口をじいっと見てしまうキウイ。
白い芯から放射状に広がる、透き通ったグリーン、小さな黒い種のつぶつぶ。
緑色の果肉に太陽をぎゅっと詰め込んだような断面を見ると、
毛むくじゃらの外見とともに、いつも自然の造化の不思議さを感じる。

ウチにある数少ない器のどれが一番似合うかと考えて、
柿右衛門手白磁の菊花形の向付を引っ張り出してみた。
白磁とはいえ形が “雄弁” なので盛る料理を選ぶ器だと思うが、
高級料亭のような凝った料理でなくても、こんな色鮮やかな食材であれば器に負けない。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-27 17:41 | つれづれ | Comments(6)
2007年 12月 24日

◯年前のクリスマス

トシを取るとムカシを振り返ることが多くなる。

「小江戸」として知られる埼玉県川越市の真ん中で生まれ育った私。
1901年から続くキリスト教系の初雁幼稚園という幼稚園に通っていた。

これは年長クラス(ゆり組)のクリスマスのときの生誕劇の写真。
牧師さんは園長でもあった松平先生。
彫りの深い顔立ちで、英国俳優のような雰囲気の方だった。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-24 15:05 | つれづれ | Comments(16)
2007年 12月 22日

小夏 VS “たわし猫”

8月の骨董市で売れた “たわし猫” と小夏のツーショット写真を発掘。

このたわし(パーム=ヤシの繊維)の猫を持っていた業者さんは、
たわし会社の販促用だったんじゃないかと言っていた。
素朴でマヌケでどこか哀愁が漂う。
普段ぬいぐるみなどには手を出さないし、
ユルいセレクトだなと思いながら、つい買ってしまった。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-22 17:35 | つれづれ | Comments(0)
2007年 12月 20日

「町田便」と「赤カブ便」

東京・町田市郊外に住む義母から、近所の農家が自家用につくるという
無農薬(低農薬)の野菜がときどき届く(→以下「町田便」と呼ぶ)。
ナス、キュウリ、トマト、ジャガイモ、インゲン、シシトウなどなど。
みんなおいしくて家計にも大助かり。

下の画像は、「町田便」の野菜でつくったトマト味の煮込み。
器は、映画『かもめ食堂』('05)で一躍人気が出たARABIAの “24h Avec”
……の元のヴァージョン・“24h” のスープボウル。

それにしても、料理の写真って難しい。
晴れた昼間は自然光で撮ればいいけど、
夜、食卓で料理がさめないうちにと思うと、どうもフラットな写真になってしまう……。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-20 22:23 | つれづれ | Comments(2)
2007年 12月 15日

生意気そうな女の子

ZOOがきのう見た夢の中で、ヤマコが人間の言葉をしゃべっていたという。
生意気そうな小さな女の子の声だったそうだ。

普段も、声色を変えながら猫語でしゃべくっている様子を見ていると、
コイツあとひと息で日本語を話せそうだなと思う。
よねもそうだった。

猫はすぐに大人になるから人間の子どもより手がかからないけど、
こちらより先に死んでしまう可能性が高いからなぁ。

だいたいヤマコはよそ様の猫だから、
病気になったり車にはねられたりしたら死に目にあえないだろう。

ヤマコの寝相はいつもおもしろいのだけど、
寝顔を見ていると、いつまで一緒にいられるのかなぁと、しみじみ思う。

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by penelope33 | 2007-12-15 16:12 | つれづれ | Comments(4)
2007年 12月 13日

笑いを取る

下の画像で一番小さい豆みたいな顔をしているのが私。
1966年12月25日。「伊豆シャボテン公園」前にて。

父や姉からときどき言われるが、
子どもの頃の私はかなりおもしろい奴だったのだという。
そう言われてみると、
非常にシャイだったのでもっぱら家族相手のふるまいだったが、
ときに天然ボケ、ときに受けを狙って、皆の笑いを取っていたような気がする。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-13 18:10 | つれづれ | Comments(12)
2007年 12月 12日

ゆうべの晩酌セット(おでん・カボチャ煮)

ウチの「饂飩奉行」は、冬場は「おでん奉行」として腕を振るう。
たとえ「S&B おでんの素」を使っていようが、
自分以外のひとにつくってもらうとおいしい、おいしい。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-12 17:02 | つれづれ | Comments(4)
2007年 12月 03日

12月の雨の日

ヤマちゃん……。
さっきも外に出てすぐ戻ってきたじゃない。
雨降ってるよ。
寒いよ。

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つづく

by penelope33 | 2007-12-03 16:54 | つれづれ | Comments(0)
2007年 11月 28日

通い猫列伝[4] メリッサ

若くてきれいな毛並、でもちょっとペシャ顔の雌猫。
迷彩柄の首輪から、個性的な飼い主を想像する。
有名な “不思議顔の猫” にちょっと似ているので、ZOOは最初「マコ」と呼んでいた。

見ようによっては “シャビー” な我が家の玄関のドアの前で。↓

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つづく

by penelope33 | 2007-11-28 18:03 | つれづれ | Comments(6)