青蓮亭日記

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2007年 11月 30日

Mark Rothko風ままごと皿

ペナペナのブリキのままごと道具。
昭和の中頃くらいのものだろうか。

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つづく

by penelope33 | 2007-11-30 16:51 | レトロ・ポップ | Comments(4)
2007年 11月 29日

ナゾの古陶磁

下の画像の徳利のようなもの、最初は出自も用途もさっぱりわからなかった。
この品を売っていた岐阜の業者さんに尋ねても「?」
(これで瀬戸系のやきものという可能性が小さくなった)。
特に惚れ込んだというわけでもないのだが、なんとなく気になるので購入。

その後、使ってみるでもなく、“店”に並べるでもなく、
3年くらいしまい込んでいたのだけど、
ふと、北欧陶器と日本の民窯陶器を並べてみようと思いついたとき、
このフラスコみたいな形と無国籍な雰囲気が両者をつないでくれるような気がして、
ひさびさに引っ張り出してみた。

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つづく

by penelope33 | 2007-11-29 17:36 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2007年 11月 28日

通い猫列伝[4] メリッサ

若くてきれいな毛並、でもちょっとペシャ顔の雌猫。
迷彩柄の首輪から、個性的な飼い主を想像する。
有名な “不思議顔の猫” にちょっと似ているので、ZOOは最初「マコ」と呼んでいた。

見ようによっては “シャビー” な我が家の玄関のドアの前で。↓

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つづく

by penelope33 | 2007-11-28 18:03 | つれづれ | Comments(6)
2007年 11月 27日

鎬のきれいな白磁ボウル

“鎬(しのぎ)”とは、本来は刀剣の刃と峰の間を貫いて走る稜線のこと。
やきものでは、口縁から胴を経て腰まで削られた筋のことをいう。
(ガラスでも「剣先鎬(けんさきしのぎ)コップ」などという)。

このボウルは、1950年代の日本で輸出用につくられたもの。
径が24cmとかなり大振り。
果物を飾るコンポートだったら足がついているはずだけど、
こんな洗面器みたいな磁器のボウル、どんな用途で使われたのだろう?

甘手(あまで=焼成の不具合により最初から貫入が入っている磁器)で
見込みに三日月のような大きな窯傷がある“不良品”だが、
内側の鎬のつくる表情がとても魅力的。
柔らかなクリーム色と細かな貫入にも味わいがある。

(売約済)

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by penelope33 | 2007-11-27 16:20 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2007年 11月 26日

UNDERWORLD “OBLIVION BALL”@ 幕張

f0151592_12182734.jpg24日(土)の夜、新作『Oblivion with Bells』(画像・下)を発売したばかりのUNDERWORLD(以下UW)のキュレーションによるイベント“OBRION BALL”(at 幕張メッセ)に行った。

オールナイトのイベントなんて、10年くらい前にADRIAN SHERWOODを新宿リキッドルームに聴きに行ったのが最後だったか。
UWは、フジロックフェスティバルやエレクトラグライド(テクノ系のイベント)で数度来日しているが、なかなかこういったイベントに行く気力が出ずに観逃していた。
でも今年は、4月のBECK、9月のDOT ALLISONと、(規模は全然違うが)スタンディングのライヴに出かけてそれぞれ楽しめたので、THE ORBやANDREW WEATHERALLや、TOMATOのビジュアルワークも観たいし、真夏や真冬じゃないし、疲れたらテキトーに休めばいいやと思い、チケットを取ってみた。

各アーティストについて御興味のある方はこのページを御参照ください。

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つづく

by penelope33 | 2007-11-26 12:32 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2007年 11月 23日

Eastman Kodak社の裁断機 No.1

「No.1 KODAK TRIMMING BOARD
MUNUFACTURED BY EASTMAN KODAK COMPANY, ROCHESTER N.Y. U.S.A.」
という焼印が押された写真プリント用裁断機。
この品の“キモ”はこのスタンプ文字につきる。

(売約済)

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つづく

by penelope33 | 2007-11-23 22:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2007年 11月 22日

Westclox の目覚し時計 ‘Big Ben’(Style 7)

Westclox(ウェストクロックス)の目覚し時計 ‘Big Ben’は、
決して高級品とはいえないものの、
年代ごとの独特なデザインが愛されているコレクターズ・アイテム。

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つづく

by penelope33 | 2007-11-22 20:52 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2007年 11月 21日

向こう側に行けそうな鏡

大正から明治頃の和物の鏡。

腐食が進んで実用には向かないが、
こんな風に古びて見えにくい鏡ほど、
想像をかきたてる妖しい魅力があるというもの。

鏡の歴史や製造法については、東京都鏡商工業協同組合のHPに詳しい。

(縦:約23cm・横:約16.5cm・厚さ:約2cm/売約済)

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つづく

by penelope33 | 2007-11-21 15:13 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2007年 11月 20日

「ふみふみ」と「トントン」

SNSのmixiには猫好きの人のコミュニティがいくつもあるが、
その中に、キジトラ猫がお母さんのおっぱいを吸うように
前脚を交互に突く動画がトップ画像になったものがある。

猫を飼っている人にはお馴染みの、足踏みのようなこの仕草。
掲示板で「この動作、何と呼びますか?」というトピックを立てた方は、
「ふみふみ」と呼んでいた。

私の知る限り、いつもというわけではないが、猫は寝る前にこの仕草をする。
一種の “睡眠儀式” といっていいかもしれない。
ただ、下の画像のヤマコのように
何かをくわえながら「ふみふみ」する猫は珍しいようだ。

暗いところで撮影してMacに取り込んでみたら、
「トランス状態になってエクトプラズムを出している “霊媒猫” 」
といった図が現れ、吹き出してしまった。

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つづく

by penelope33 | 2007-11-20 15:56 | つれづれ | Comments(2)
2007年 11月 19日

大江戸骨董市(11/18)

第三日曜の昨日(18日)は大江戸骨董市に出店。

冷え込みそうな気配だったので、
コーデュロイ・パンツとハイソックス、携帯カイロとフリースの毛布、
仏軍ジャンパー、小さなマフラー、毛糸の帽子と、しっかり防寒対策をして家を出る。

写真を撮る前に売れたものは、戦前の吹きガラスのインク壜、
明治頃の厚手の漆皿、粉おしろいの缶、
オランダの正方形の額(タイルを飾る大きさ?)など。

朝いちの商いがいまひとつで、なんだか嫌な予感。
寒さのせいか人が少ないような気がする。
ということで、いつもより早い時間から写真を撮り始めた。

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つづく

by penelope33 | 2007-11-19 19:24 | 大江戸骨董市 | Comments(0)