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2008年 04月 30日

子ども茶碗 再び

この日のブログを御覧になった先輩業者さんから譲っていただいた
子ども茶碗のニューフェイス
(Tさん、これ、見れば見るほどいいですよ!ありがとうございました!)。

車を運転している男性は、とがった鼻や緑の服&帽子から見てアメリカ兵と思われる。
絵が激しくヘタなので車種はわからないがジープだろうか?(右ハンドルなのは御愛嬌)。
赤い服のおネエちゃんを助手席に乗せている。
1945〜52(昭和20〜27)年、連合国軍占領下の時代
思わず「ギブミーチューインガム!」と言いたくなる図だ。

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つづく

by penelope33 | 2008-04-30 22:02 | レトロ・ポップ | Comments(4)
2008年 04月 29日

李朝会寧鉄釉徳利

黒に近い褐色の鉄釉なので “黒高麗” ともいえるだろうが、
典型的な漆黒の分厚い釉の “黒高麗” のイメージとは異なるので “鉄釉徳利” としてみた。

最近何やら “プレミアム感” を醸し出しているキーワード
= “会寧” についての詳細はこちらを御覧ください。

(李朝前期/高さ:約10.7cm・胴径:約9.5cm/在庫アリ)

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つづく

by penelope33 | 2008-04-29 22:19 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2008年 04月 28日

庭 その後

20日、有楽町から帰ってきたら、庭がきれいになっていた(ZOOさん、おつかれ〜)。
放置していた苔の鉢の草をむしって、また並べてみた。
1週間たって、雨と陽射しでまた少し地面が緑っぽくなってきたような気がする。

初夏とはいえ肌寒いときもあって、何を着たらいいのかちょっと迷う季節。

呼んだわけでもないのに猫影が……。

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つづく

by penelope33 | 2008-04-28 15:33 | つれづれ | Comments(3)
2008年 04月 27日

『暮しに生きる骨董の美』(秦 秀雄 著/社会思想社 刊)他

秦秀雄の本は結構な値段の古書が多いのだが、
Amazonのマーケットプレイスで手頃なものを見つけたので2点注文してみたら、
別々の古書店から2点とも今日届いた。

『暮しに生きる骨董の美』(秦 秀雄 著・塚原琢哉 撮影/'68年/社会思想社 刊)

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つづく

by penelope33 | 2008-04-27 20:18 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2008年 04月 25日

遅い昼寝

「今日は朝早かったからさ、なんだかもうかったるくなっちゃって、
『開けてよー、入れてよー』って何回も言ったのに、
お母さんはまたヘンなもん撮っててなかなかおウチに入れてくれないしさ……」。
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つづく

by penelope33 | 2008-04-25 19:05 | つれづれ | Comments(6)
2008年 04月 25日

鉄製の筒型容器

日章旗か、あるいは校旗か社旗かわからないが、
旗を丸めて収めていたという鉄製の筒型の容器。
この骨董市の画像にあるクリップと同様に、錆止め用の漆が塗ってある。
おそらく戦前のものだろう。

ただのサビサビ系以上のなんとも味わい深い質感。
見立ての花器としての可能性大、と思った。

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つづく

by penelope33 | 2008-04-25 00:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2008年 04月 23日

紫被せ切子グラス

実家から救ってきた数少ない古いもののひとつ。

ここにも書いたように、私の実家は母が結婚前から住んでいた古い家。
このグラス、どうも母が自分で買ったとは思えないので、
もしかしたら祖父母が生きている頃から使っていたものかもしれない。
昭和の始め頃のものか。

(高さ:約9cm・口径:5.8〜5.9cm)

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つづく

by penelope33 | 2008-04-23 23:56 | ウチのもの | Comments(4)
2008年 04月 22日

李朝白磁蓋付小壷

身分の高い人が亡くなったときに一緒に埋葬された「明器(めいき)」と呼ばれる副葬品。

真っ白でツルッツルの肌の名品に比べれば、
ややグレーがかったマットな肌は生硬な印象だが、
ヘラでググッと削ったあとが残る生々しい造形は個人的には好きだ。

そしてなんといっても全体のフォルムがいい。
つまみの宝珠と(ちょっとゆがみはあるが)蓋と本体のバランスがいい。
こうやって写真に撮ると、実際には手のひらに乗る小さなものなのに、
そう感じさせないスケール感がある。

基本的には「使える品」を買うことが多いけれど、これは例外的に飾って楽しむ小品。
まあ七味入れに使えないこともないけれど。

(李朝初期/胴径:約6.5cm・高さ:約6.5cm)

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つづく

by penelope33 | 2008-04-22 20:40 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2008年 04月 21日

大江戸骨董市(4/20)

昨日は大江戸骨董市に出店。
先月は確定申告のラスト・スパートや心身の不具合(?)によりお休みしたので2ヶ月ぶり。

骨董市に出店するというと「楽しそう」とよく言われるのだけど、
私の場合、出店が近づくにつれ、
どうしようもなく(自分でも笑えるほど)ネガティヴなイメージに襲われることが多い。
これを「出店前ブルー」と称している。

品物の重量が限界を越えて、自宅〜永福町駅間、駅の階段、
有楽町駅〜国際フォーラム間で気が遠くなりそうになっている状況や、
全く売れないみじめな1日のことを想像してしまう、典型的ネガティヴ・シンキング。
思うにこれはテスト慣れしていない学生のようなもので、
毎週テストを受けるより月に1度のテストのほうがプレッシャーが大きいのと同じことか。

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つづく

by penelope33 | 2008-04-21 22:11 | 大江戸骨董市 | Comments(6)
2008年 04月 18日

小豆色の瓶

徳利、なのだろうか?
「ボトル」といった感じの西洋的なフォルム。

一見褐色なのだけど、よくよく見ると、
小豆のような赤ワインの澱のような微妙な色をしている。

底面は施釉されており、そこだけ滑らかな肌をしている。
全体のざらっとした質感は意図的なものなのだろうか?

(明治頃/高さ:約27cm・底径:約9cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2008-04-18 00:34 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)