青蓮亭日記

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2008年 08月 31日

8月の思い出

8月31日。
学校はあまり好きではなかったから、
6歳から18歳まで1年で一番憂鬱な日だったかもしれない
ベソをかきながら宿題の絵を描いたこともあった)。

もっと昔の8月の写真を引っ張り出してみた。

3歳5ヶ月。まだ幼稚園にも行っていなかった頃。
川越の喜多院で母と。
たぶん父から「バンザイしてごらん」と言われた通りのポーズ。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-31 19:21 | つれづれ | Comments(14)
2008年 08月 30日

The Durutti Columnのこと

'80年代頃の回顧ネタが続きますが、
当時出会って今も色褪せない珠玉の音楽を御紹介したいと思います。

ドゥルッティ・コラム(The Durutti Column)は、
イギリスのポスト・パンク期の代表的なレーベル FACTORYからデビューしたアーティストで、
3〜4人編成だったごく初期を除き、基本的にはヴィニ・ライリーというギタリスト
(キーボードやベースも担当)のソロ・ユニットである。
2ndアルバム以降はドラム&パーカッションのブルース・ミッチェルをパートナーに、
そのときどきでサポート・メンバーやゲスト・ミュージシャンを迎えるかたちをとっている。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-30 21:59 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2008年 08月 29日

日本赤十字社のコップ

日本赤十字社の備品のコップだという。
型吹きガラス。
かわいくてかっこいいので、とりあえずウチで使っている。

(昭和前期/口径:約6.9cm・高さ:約10.2cm/売約済)

「日本赤十字社=日赤」の歴史については、上のリンク先を御参照ください。
前身の団体は西南戦争のときにできたとか。

「赤十字」というと、創設者のアンリ・デュナンのあごヒゲのある顔と、
小学生の頃、「♪そ~らは世界に続いてる〜」という歌がスピーカーから流れる中、
全校で赤十字のマーク入りのカードを風船につけて飛ばしたことを思い出す。

今から考えるととんだ環境破壊行為だったけれど、あれはどういう意図でやっていたのか?
拾った人に「(青)少年赤十字活動」を知ってもらうパンフレットか何か贈るんだっけ?
「寄付をお願いします」っていうのではなかったような気がするんだけど……謎だ。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-29 22:57 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2008年 08月 28日

ヤマコ 動物病院に行く

昨日、ZOOがヤマコを近所の動物病院に連れて行った。
予防接種の相談の他、健康状態をチェックしてもらうため。

ヤマコは煮干しにつられて「ホテル・ニュー・ヤマコ」(=キャリーバッグ)に入り、
おとなしく連れられていった。

帰宅後、ちょっと気疲れした様子のヤマコ。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-28 20:54 | つれづれ | Comments(10)
2008年 08月 27日

鎹のある繭皿

鎹(かすがい)。
(1)戸を閉ざす金具。かけがね。
(2)建材の合わせ目をつなぎとめるために打ち込む両端の曲がった大釘。
「子はかすがい」のことわざの通り、「両者をつなぎとめるもの」という意味もある。

中国の古陶磁にはヒビを鎹でバコーンと直したものが見受けられる。
漆と金銀の粉で直す日本の感性とは異なる、
大陸的というか大雑把で骨太の感性を見る思いがする。

この妙にサイズの小さな繭皿は、どうしてわざわざ鎹でヒビをふさいでいるのだろうか?
昔の人たちが道具を大事にしていたことの表れだろうか?
何かことさらに大事にされる理由があったのだろうか?

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つづく

by penelope33 | 2008-08-27 21:08 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2008年 08月 24日

人枕

ZOOは、このブログの中で一番感動したのが、この日の日記
「だんだんと“ゲスト”から“家族”になっていくヤマコ」という一文だったという。

実家で飼っていた小型犬には「ペット」という印象しかなく、
猫には「マイペースでツンとしたイメージ」しか持っていなかったので、
猫というのがこんなに感情表現が豊かで意思の疎通ができるとは思ってもみなかったとか。

雑誌『ねこのきもち』の新聞広告を見て、
「ウチにはこんなのいらないよな。もっと高度なコミュニケーションができてるよ」と豪語する。

ヤマコがウチに泊まる(?)ようになって1年。

下の画像は、ZOOが玄関のドアを開けた音に2階で聞き耳をたてているところ。
しばらくこの顔で固まっていた。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-24 22:40 | つれづれ | Comments(10)
2008年 08月 23日

『マスターズ オブ ライト 〜アメリカン・シネマの撮影監督たち〜』(1988年/フィルムアート社 刊)

品薄だしあまりネタも思いつかないので、
前回の記事の「マジックアワー」からの連想で、私の大好きな本を御紹介。

人は、俳優が好き、(アクションものとか韓流とかミュージカルといった)ジャンルが好き、
オシャレな映画が好き、監督が好き、単館系が好き、ヒット作だからと、
さまざまな理由で映画を観る。
そして、ストーリーや俳優の演技、監督の演出を始め、
歴史的、社会学的、映画話法的、映画史的、文学的、美術史的、表象文化論的、
ジェンダー論的……と、さまざまな観点から語る。

でも、この本を読むと、映画というのは何よりもまず、
「光源と光量を始め、さまざまな状況のもとでいかにフィルムに画像を定着させるか」
という「化学」と「技術」なんだなぁと思い知らされる。
「監督は好きじゃないけど、この人が撮っているから」という理由で映画が観たくなる。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-23 23:26 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2008年 08月 21日

鳩時計 push me pull you「澄 敬一の仕事」展を観て

昨日、目黒のCLASKA(クラスカ)2Fのギャラリー&ショップ “DO(ドー)”で
9月7日(日)まで開催中の「澄 敬一の仕事」展を再度観に行ってきた。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-21 22:24 | 観る・聴く・読む | Comments(6)
2008年 08月 19日

オリンピック旗の小皿

どんな分野も「コレクター道」は深い森のようなものなので、
むやみに分け入らないようにしている。
知識もないのにヤマッ気を出して「コレクターズアイテム」に手を出すと、
ケガをする=凡庸なものを高く買って損をするからだ。

「オリンピックもの」もコレクターズアイテムのひとつだろう。
でも、この五輪マークの入った小皿はさして高くもなかったので、
特に売るつもりもなくなんとなく買ってしまった(売約済)。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-19 21:13 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
2008年 08月 18日

大江戸骨董市(8/17)

昨日(17日)は大江戸骨董市に出店。

今月は「これはイケる!」と確信の持てる品もあまりなく、
猛暑の露天を想像して「出店前ブルー値」がかなり高かった。

そこで、これまで全然人気のなかったイギリスやオランダのサビたブリキ缶、
この仕事を始める前にフツーに買って愛用していた染付膾皿、
10客セットで仕入れて半分自宅用にした色絵豆皿の残り、
近頃めっきり売れなくなった李朝白磁や堅手の浅めの形の盃などを、
低価格で売り切ってしまうことにした。

当日朝も、降るんだか降らないんだかというビミョーな雲行き。
でもまあ日差しが弱いほうがラクだし、
「少しでも在庫処分ができれば」と心のハードルを低くして家を出た。

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つづく

by penelope33 | 2008-08-18 21:28 | 大江戸骨董市 | Comments(18)