青蓮亭日記

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2009年 10月 31日

枯れた朝鮮のお膳の天板 2

こちらより小さなサイズで、さらにカラッカラになった天板。

ゆがみ、ひび割れ、穴がある。
ガタツキもあるが、個人的には許容範囲。

今は何も手を加えていないが、しばらく自分で使うとしたら、
一度ビーズワックスを塗ってみようかと思っている。

……と書いたら、このままのほうがいいという御意見が。
そうですね、いつかどなたかの手に渡るとしたら(←売れないと思い込んでいた)、
その方に委ねないといけませんね……。

(幅:33.7〜35.6cm/重さ:約1,070g/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-31 19:48 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2009年 10月 30日

KILNER のガラス保存瓶

ガラスの蓋をさらに金属製のねじ込み蓋で押さえて密閉する、
イギリスの「KILNER(キルナー)」のガラス保存瓶
(本来はガラス蓋にゴムの輪をかませていたようだ)。

プディングボウルと同様に売りにくそうななものを買ってしまった……。

John Kilner(1792-1857)が1842年にヨークシャーで創業した
「John Kilner & Co glass company」は、
ガラス保存瓶の製造で大いに繁栄したが、
ライバル会社が次々に類似品を発売した結果、
1937年に一族経営の「Kilner Brothers Ltd」は破綻。
特許と「Kilner Jar」のトレードマークは他社に引き継がれ、今日に至る。

(1900〜1930年代/S:2個《御売約》・L細:1個《在庫アリ》・L太:1個《御売約》)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-30 22:19 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2009年 10月 28日

今日の晩酌セット

明日は新しい野菜が来るので、
残ったキャベツと小松菜の消化メニューとして、

 1. 鮭とシメジを足してクリーム煮

 2. 同上 オイスターソース炒め

……のふたつの選択肢を考えた。

バゲットとワインがあるので 1のほうが順当だったのだけど、
ご飯(←炊かないとない)が食べたくなるのは必至と知りつつも、
気分がオイスターソースのほうに傾いたので 2を選ぶ。

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つづく

by penelope33 | 2009-10-28 23:18 | つれづれ | Comments(2)
2009年 10月 27日

シンプルなデスクランプ

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シェードの形がきれいなデスクランプ。
おそらく事務用品の定番色としてのグレーなのだろうが、濃いめでシックな雰囲気がある。

古いデスクランプといえば、
「Jielde(ジェルデ)」とかいわゆる「BAUHAUS(バウハウス)ランプ」とか、
外国のフェティッシュなデザインのものが一方にあるわけだが、
山田照明の初期のZライトを初め、“昭和のデザイン” も捨てたものではない。

「小引き出し」「スツール」などとともに、
Yahoo!オークションの中で “再発見” された日本のカタチのひとつだろう。

(シェードの口径:約16.4cm・蛇腹部分を伸ばしたときの支柱の長さ:約45cm・60W /
御売約)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-27 21:55 | クラフト・デザイン | Comments(2)
2009年 10月 27日

高円寺「part of life」

昨夜は、最近ますます夜型になっている高円寺の「part of life」へ。
“夜の古道具屋” というとなんだかインビな響きだが、
昼間仕事をしている人には、
夜の9時10時まであいているお店はありがたい。

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つづく

by penelope33 | 2009-10-27 00:39 | 観る・聴く・読む | Comments(4)
2009年 10月 25日

古い木枠の鏡

多少ガラス板の内側の汚れや曇りはあるが、
この鏡より映りはいい。

昔の和製洋家具独特の濃い茶色が少し野暮ったいけれど、
雰囲気がよく実用性もある鏡。

(大正〜昭和初期/縦:約30.2cm・横:約22.6cm・厚さ:約2.2cm・重さ:約1200g/売約済)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-25 16:22 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2009年 10月 24日

“平盆・並盆” その4

ナチュラルで清浄な雰囲気の大きなお盆。

あまり古いものだという感じがしないが、
楕円に変形した姿がそれなりの年数を経てきたことを物語っている。

しかし “それなり” とは何年くらいだろう?
40〜50年?50〜60年?
なんとなく我が身の “経年変化” を省みてしまう……。

(直径:約34.3〜35.4cm・高さ:約4.2cm・重さ:約1,040g/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-24 19:58 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2009年 10月 22日

イギリスの白いプディングボウル

レアだけど日本ではあまりなじみのないイギリスのプディングボウル

現在の在庫は8個。
一応UPしておきましょう……。

画像左から、

XL(直径15.4cm・高さ9.8cm/ベージュ/希望小売価格《以下同様》 6,500円 5,000円)、
L(直径14.5cm・高さ8.6cm/ベージュ/御売約)、
M1(直径12.8cm・高さ7cm/ベージュ/ 4,500円 3,500円)。

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つづく

by penelope33 | 2009-10-22 20:23 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2009年 10月 21日

古いファイバー製のトランク

軽くて持ちやすいファイバー製のトランク。

デッドストック品のようによいコンディション。
でも、名前が入っている通り、学生さんが使ったものだとか。

(イギリス/1940〜50年代/縦:約30cm・横:約46cm・厚さ:約17cm/売約済)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-21 17:59 | レトロ・ポップ | Comments(7)
2009年 10月 20日

“アルミニウム琺瑯” の急須と茶碗

アルミニウムに覆われた青磁かと思っていたら、
アルミニウムの内側にガラス質の琺瑯がかけられたものらしい。

正直なところ、自分では「アルミ?銀彩……?」と心もとなかったが、
「『裸形のデザイン』評議会(?)」の澄さんのお墨つきをいただいた。

丁寧なつくりから、最初、戦前につくられたものなのかと思ったのだけど、
澄さんに教えていただいた「琺瑯の歴史」という講演録を読むと、
1960(昭和30)年に完成した技術でつくられた「アルミニウム琺瑯」というものらしい。
アルミダイキャスト(鋳物)の内側に琺瑯がけをしているそうだ。

特殊な製法も興味深いが、とにかく細部に至るまで美しいデザイン。
個人的には、今人気の陶芸作家のポットの全てがかすむほどだと思っている。

(幅:約13cm・蓋までの高さ:約9cm・胴径:約10.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2009-10-20 20:28 | クラフト・デザイン | Comments(10)