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2010年 02月 24日

布志名焼のスリップウェア皿

こちらで19世紀オランダのスリップウェア皿を御紹介しているが、
これは島根県の「布志名焼(ふじなやき)」、日本のスリップウェア皿である。

(昭和中期頃?/約19cm×16.4cm・高さ:約3.7cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-02-24 21:00 | クラフト・デザイン | Comments(6)
2010年 02月 23日

大江戸骨董市(2/21)

一昨日(21日)は大江戸骨董市に出店。

朝、家を出たときには比較的暖かったので、耳あて帽もかぶらず、
コートのボアのライナーをはずして丸め、
フリース毛布の袋に入れてクッションのようにしていたのだけど、
だんだん冷え込んできて、周りでも「寒い、寒い」との声が。

結局またライナーをつけ、帽子もかぶって、真冬の完全装備に。
足裏に貼ったカイロとユニクロのヒートテックTシャツのおかげか、
さほど寒さは感じないですんだ(午後には陽も差してきたし)。

ただ、金曜・土曜と寝不足で、いつにもまして頭がボンヤリ。

なぜか異様に人が少なくて、売り上げ3,000円未満の状態が続き、
「あれー、今日はダメだわ……」と腹をくくる。

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つづく

by penelope33 | 2010-02-23 00:20 | 大江戸骨董市 | Comments(5)
2010年 02月 20日

大江戸骨董市出店のお知らせ

明日21日(日)は大江戸骨董市に出店いたします
朝9時すぎから午後3時頃まで、いつもの「C3-11」で出店する予定です。

都内にお出かけの方はぜひお立ち寄りください。
今日のような暖かい1日だったらいいのですが……。

皆様の御来場をお待ちしております。

真ん中の本は、大岡昇平『俘虜記』
(1949《昭和24》年・創元社 刊/装幀:青山二郎/初版ではありません)。

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つづく

by penelope33 | 2010-02-20 23:34 | お知らせ | Comments(2)
2010年 02月 19日

Westcloxの目覚し時計 ‘Baby Ben’(Style 6/ベージュ×茶)

こちらで御紹介したのと色違い、
‘Baby Ben’ の ‘Style 6’(1949-56)(Westclox U.S.A.製)。

フレームのデザインは、アメリカの工業デザイナー、
ヘンリー・ドレイファス(Henry Dreyfuss/1904-72)が担当。

ヘンリー・ドレイファスについての詳細はこちらを御覧ください。

ボディも文字盤も白というのは見たことがあるが、
「ベージュ×茶」の配色は初めて見た。
なんとも小粋。

(幅:約9cm・高さ:約9cm・奥行き:5.6cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-02-19 17:30 | クラフト・デザイン | Comments(4)
2010年 02月 18日

ノリタケの耐熱プレートとデミタスカップのセット

1970年代にスカンジナビア航空の機内食用に、
ノリタケが製造・輸出していた耐熱プレートとカップのセット。
……なーんていう雰囲気だけど、ウソです。

さて、どんなところで使われていたのやら……?
(業務用なのは確かだと思う)

機内食用の白磁プレートはいろいろなサイズのものが出回っているが、
こんなきれいなスカイブルーで、かわいらしいカップもついているのは初めて見た。
しかもノリタケ!

こってりした絵付けの「オールド・ノリタケ」には縁がないけれど、
こんな “昭和モダン” な器は好きだ。

デミタスサイズのカップには、コーヒー(おかわりは必至)以外に、
ヨーグルトやフルーツ、スープなどを入れても。

(プレート…縦:約12.8cm・横:約19.2cm・高さ:約3.2cm
/カップ…口径:約8.1cm・高さ:約6.1cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-02-18 22:13 | レトロ・ポップ | Comments(10)
2010年 02月 17日

狐憑き

先輩業者さんから「最近ちょっと(ブログが)低調じゃない?」と言われた。
「書いてる本人が低調だからしょうがないですよ。
一般の方には、品物の紹介以外のネタのほうがいいみたいですよ」と答えたところ、
「道具屋は道具の話が読みたいんだよ」とのこと。

うーん、確かに最近品物をあまり買えていないのだ。
21日の出店、何を持っていこうか……?

昨日、買った品物の新聞紙の梱包を解いて以来、鼻水が出て目が痒い。
頭もボ〜ッとしてるし(“ホコリ” と “スギ花粉” のダブル攻撃)。

こんなときは無難な “ヤマコ”ネタで……。
(「週1ペースで登場させてください」とのリクエストもあったので)。

あったかいから、ブツ撮りのライトが好きなヤマコ。
でも、その狐が憑いたような目つきはどうよ?

あ、それより「命、頂戴いたします」って感じかな?
雌猫刺客……。

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つづく

by penelope33 | 2010-02-17 21:47 | つれづれ | Comments(2)
2010年 02月 16日

ユルい鳥の画の古染付写し小皿

小皿ひとつにしばらく悶々としていたのだけど、
「とにかくこの画が気に入った!」と、とりあえず1枚だけ購入。

当初、古染付だと思ったのだけど、明治・大正期の写しだと判明。

(明治〜大正期/直径:約11.1cm・高さ:約2.1cm/御売約)

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by penelope33 | 2010-02-16 20:29 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2010年 02月 15日

ビール用のマグ

お客様から「ビール用のマグカップ、何かありませんか?」というお問い合わせをいただき、
Yahoo!オークションに出そうかどうか迷っていたTEEMAのゴブレットと、
作家ものの器などを合わせて御紹介したところ、
意外にもTEEMAの「王冠マーク」のものに御興味を持たれた様子。

そこで新旧のマグを合わせて撮影。
お天気が悪いので、しかたなくひさびさにショボいクリップライトを持ち出した。
画像がなんだかパッとしませんが、御容赦のほど……。

商談終了後に、それぞれの品の価格を明記する予定です。

2007年11月1日付の「ミニマリストのコップ」という記事で御紹介したマグと、
2008年3月4日付の「アップルパイ」という記事で御紹介した、
ARABIAの '70年代の白いマグ(上段中央)。

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つづく

by penelope33 | 2010-02-15 19:38 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2010年 02月 13日

ZOOの夢日記『掘る人たち』

今朝、目が覚める直前までZOOが見ていたという夢の話。

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俺は廃工場みたいな建物の地下にある編集スタジオで作業してたんだ。
それで夕方になって、スタッフとメシを食いに外に出たんだよ。

スタジオから少し歩いて橋の上からそちらを見返すと、
その建物は日映(=日本映画新社。私が以前いた職場。
目黒にあった旧社屋は元・海軍大学校だった)みたいに古くて、
そこの敷地でたくさんの女性社員が潮干狩りでもするみたいに、
小さなスコップやあのクワみたいので地面を掘ってたんだ。

夏の夕方、まだ日が残っていて明るくて、夕涼みっていう感じだったな。

最初は橋の上から見てたんだけど、その掘ってる場所に行くと、
ひとりの女の人が「いっぱいいろんなものが出てくるんですよ。
1年に1度の楽しみなんです。これをやると優しい気持ちになれますよ」って言うんだ。

(下のスケッチは本人によるもの。「俺の夢の中はこんな風に荒廃した世界なんだ」とか……)

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つづく

by penelope33 | 2010-02-13 16:49 | ZOOの夢日記 | Comments(16)
2010年 02月 12日

オランダ Maastricht 窯の2枚の中皿

オランダ・マーストリヒト(Maastricht)窯の名門 、
Société Céramique(ソシエテ・セラミック)と
Petrus Regout(ペトルス・レゴー)の白無地の中皿。

この2つの窯についての詳細はこちらに。

「ヨーロッパで仕入れて売っている人がたくさんいるから、
私がこんな少しだけ白い洋皿を買ってもねぇ……」と思いつつも買ってしまったのは、
実際に手に取ってみて、薄すぎず、厚すぎず、重すぎず、使いやすそうで、
また高台まで施釉されており、とても触り心地ががよかったから。

以下、向かって左側のSociété CéramiqueのほうをA、
右側のPetrus RegoutのほうをBとします。

(ともに1900年代初め/A…直径:約20cm・高さ:約2.2cm/B…直径:約20.2cm・高さ1.9cm
/重さ:約300g/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-02-12 19:02 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)