青蓮亭日記

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2010年 12月 31日

『アラジンブルーフレーム』と『パーフェクション750』

年内にもう少しブログをUPするつもりだったが、
前回の更新から1週間空いてしまった。

この間、ヤマコが2〜3日元気がなくて心配したり(今は大丈夫です)、
ZOOの実家に出かけたり、なんやかやで、はや大晦日。

“中古の新居” で初めて迎える冬は、今までのガスファンヒーターが使えず、
どうも都市ガスよりLPガスは高いような気がしてガス管の工事も見送ることにした。

「石油が一番安いんだよ」という私に、「買うのがめんどくさい」と渋っていたZOOだったが、
町田の実家で使っていたアラジンの石油ストーブの柔らかい暖かさに感心。
ここ数日の寒さに閉口していたので、「すぐ買おう!」と方向転換。

そこでパッと最新型を買えばラクなのだけど、
ウチにとっては、これから何年も使うストーブ選びはクルマを選ぶようなもの。
今入手できる『アラジンブルーフレーム』の型番によるデザインの違い、性能、値段を調べてみた。

下の画像は、ネットで検索していて知った初期の『15型』。

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つづく

by penelope33 | 2010-12-31 20:14 | つれづれ | Comments(8)
2010年 12月 25日

古格のある小さなスタンドミラー

落ち着いた色のオーヴァル形の木製フレームといい、
カットの施された厚みのある鏡といい、
とても品のある古いアメリカ製のスタンドミラー。
余計な装飾がないのが好ましい。

欧米の映画の中で、旅行者や新入生などが
スーツケースから家族の写真の入った小さな額を取り出すシーンを
何度となく観たような記憶がある(実例を挙げられないのが情けない……)。

19世紀末のアメリカといえば、西部開拓の時代。
もしかしたらこの鏡も、旅の鞄に入れて持ち歩いたものなのかもしれない。

(アメリカ/19世紀末/縦:約17cm・幅:約12.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-12-25 21:08 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2010年 12月 24日

イヴ・イヴからEVE

昨日は「ひばりケ丘駅南口」から西武バスで「武蔵境駅北口」に行き、“外商”
(Oさん、ありがとうございました!)。

Oさんは、私が28歳のときから3年程勤めていた
恵比寿の映像制作事務所のすぐそばにあった学校に通っていらしたとのこと。

よくよく考えてみると、
私の次の次の職場であった目黒の記録映像制作会社から、
ときどき恵比寿〜代官山経由で井の頭線の神泉駅まで歩いて帰っていたことがあり、
その学校の前も通っていたので、かなり “接近遭遇” していたことになる。

年を取っていくと、
こんな風に「あの頃すれ違っていたかも……」という御縁が結構増えてくるものだ。

ひさしぶりに中央線沿線に出たので、西荻まで足を延ばして、
ルーサイト ギャラリーの骨董市」などでお世話になっている『ル・ミディ』さんと、
青山から移転して以来うかがえなかった『UNTIDY』さんへ。

下の画像の小さな星形のリースは、
鉄とハーブで独特のクリスマスムードを漂わせている
ゴシック系……?)『ル・ミディ』さんで購入したもの。
中央から5本突き出している実、「もしかして……」と思ったらやっぱり「オクラ」だそうだ。

もう何年も前に
友人にもらったシルバーのオーナメントと一緒に玄関のドアノブにつけてみた
(リンク先を見て……ゲゲッ、今年もZOOの仕事でバタバタしていて、
 21日の結婚記念日、すっかり忘れてたよ〜)。

とりあえず、皆様、メリ・クリ。

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つづく

by penelope33 | 2010-12-24 14:04 | つれづれ | Comments(2)
2010年 12月 22日

何が見えるの……?

昨日は早々に空が暗くなってしまったので、ブツ撮りをあきらめた。

そんなわけで、たいしておもしろくもない写真ですが、ヤマコ・ネタで穴埋めを。

先週の土曜日(18日)の晩、ヤマコがやたらと天井を見ていた。
虫もネズミもいなかったと思うのだけど。
こんなことは初めて。

よく「猫には△△が見える」というけれど、誰かいたのかな?

この家に住んでいた人?
私の母?
……“よね” ?
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by penelope33 | 2010-12-22 00:25 | つれづれ | Comments(6)
2010年 12月 20日

南フランスの黄色い平皿

縁にぐるりと鉄釉のかかった南フランスの黄色い皿。
日本の “皮鯨” は縁の補強とデザイン上のアクセントと読んだことがあるが、
この焦げたキャラメルのような釉もそうなんだろうか……?

横から撮るのを忘れてしまったけど、
フラットな形で、厚過ぎず薄すぎず、使いやすそう。

真冬の食卓に、こんな温かみのある土ものの器があるとホッとする。

(1900年代初め/直径:約23cm・高さ:約2cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-12-20 20:09 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2010年 12月 19日

今日の昼ごはんと最近の「晩酌セット」

今日のお昼は、ありあわせの材料で
ひさしぶりにパスタを作って食べた(ツナとブロッコリーのペペロンチーノ)。

最近ZOOが日本酒一辺倒で、しかも仕事が立て込んでいるものだから、
「晩酌だけが楽しみ」といって、やたらと刺身だの寿司だのを食べたがる。

そんなわけで、最近は夜な夜な近所の大型スーパー『L』に出かけては、
安くなった刺身や寿司を買っている。
出来合いのものが多いので、毎日晩酌しているのに、
「晩酌セット」としてUPするのがためらわれるようなものばかり。

昼間のパスタはなんだか新鮮だったなぁ。
そういえば、今の家に引っ越してから家でワインをのんでいないなぁ……。

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これ ↗ はZOO用の特盛り。

by penelope33 | 2010-12-19 23:58 | つれづれ | Comments(4)
2010年 12月 18日

吹墨の三段重(弁当箱)

磁器製の小さな三段の弁当箱。
緑釉の吹墨が砂糖菓子のよう。

(大正頃/縦:約9.4cm・横:約13cm・高さ:約12.7cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-12-18 17:52 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2010年 12月 16日

小振りで味のある黒板

かさばるものが苦手な(=買って帰れない)青蓮亭でありますが、
この木味には思わず手が伸びた。

お盆だったら “トロトロ” と言いたいところだけれど、
黒板が “トロトロ” であっても、世間の耳目を集めることはないだろう……。

(昭和前期頃?/幅:約51cm・高さ:約41cm・奥行き:約5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-12-16 19:08 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2010年 12月 15日

シンプルな星形のカットグラス

控えめな星形のカットがかわいい、シンプルなカットグラス。
クリスマスを意識してまずは黒バックで
(従弟の結婚披露宴で着たワンピースなんですけど……)。

(昭和20〜30年代/口径:約7.2cm・高さ:約10.7cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-12-15 16:44 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2010年 12月 14日

ARABIAのティーポット KF-3

アラビアARABIAのティーポット『KF-3』。
デザインはカイ・フランク(Kaj Franck/1911-1989)

1.5L入るまあるいフォルム、アヒルのような注ぎ口で、愛嬌がある。
“優雅な午後の紅茶” というイメージからは程遠いけれど、
ポットというよりむしろケトルのような質実剛健さと安定感が身上。

(フィンランド/1963年製/胴径:約16cm・幅:約22cm・高さ:約15.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2010-12-14 18:45 | クラフト・デザイン | Comments(2)