青蓮亭日記

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2011年 12月 27日

『第七回 二子ノミの市』のお知らせ

『第七回 二子ノミの市』のお知らせです。
(『二子ノミの市』のHPはこちらです)。

季節の巡るのは早いもので、今年の1月に始まったこの小さな蚤の市も
2年目を迎えようとしております。

寒〜い季節ですが、ぜひ!

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第七回 二子ノミの市

【日時】2012年1月14日(土) 11:00〜15:00頃(雨天中止)

【会場】二子玉川『Café Lisettte(カフェ リゼッタ)』
    世田谷区玉川3-9-7 

【出店業者】『とくさん』

      『GARAGE

      『世界』

      『ATLAS

      『ロータス・ブルー(青蓮亭)』


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これまでの私の出店レポートはこちらから御覧いただけます。

by penelope33 | 2011-12-27 22:33 | お知らせ | Comments(0)
2011年 12月 26日

タンブラー『星』の復刻品とオリジナル

先日撮影した、墨田区の地元メーカーの優良商品「すみだモダン2011」の中に、
廣田硝子株式会社さんの「東京復刻ガラス『BRUNCH』シリーズ」というタンブラーがあった。

明治32(1899)年創業の同社が1950年代に輸出していたカットグラスの中から、
『千本』『格子』『星』『バラ』『稲妻』『蒲鉾』を、当時のカタログの版木を元に復刻したもの。

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つづく

by penelope33 | 2011-12-26 20:31 | クラフト・デザイン | Comments(4)
2011年 12月 24日

湯たんぽ

冬の間、ヤマコを残して家を留守にするときは、Fashyの湯たんぽをあてがう。

本当は自分用に買ったのだけど、初めて使ったときにお湯が漏れてしまい、
布団が濡れて情けない思いをしたので、今はヤマコ専用に。

ヒトが家にいるときに湯たんぽをヤマコにあてがったのは、この日(19日)が初めて。

最初はフニャフニャの物体を怖がっていたヤマコも、
両前足を持って肉球を湯たんぽにあててやったら、
なんだかあったかいものだとわかり、この通り……。

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つづく

by penelope33 | 2011-12-24 19:56 | つれづれ | Comments(2)
2011年 12月 20日

キュノワールのような瀬戸焼大鉢

近年人気の出てきたフランスの古陶に
『Cul Noir(キュノワール/キュ・ノワール)』と呼ばれるものがある。

『Cul』が『尻』、『Noir』が『黒』。
その名の示す通り、外側(底)に赤味を帯びた黒釉、内側に白釉がかけられたやきもので、
皿、鉢、水差し、スープ用ボウル、マグカップなど、さまざまな形の器が残されている。

18世紀以降、ノルマンディー地方の他フランス各地で同様のものが生産されたため、
フランスの古陶磁に詳しい方でも、品物だけを見て窯元を特定するのはかなり難しいらしい。
(以上のようなことは、こちらのサイトで勉強させていただきました)。

さて、今回御紹介するのは、“和製キュノワール” とでも呼びたい大鉢。
瀬戸産だそうだ。

瀬戸といえば掛け分けの器は見たことがあるけれど、
こんな風に外側が褐色で内側が平清水のような乳白色の鉢は初見。

(明治頃/直径:約28cm・高さ:約10.4cm・重さ:約1.5kg/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2011-12-20 17:56 | 古いもの・古びたもの | Comments(7)
2011年 12月 13日

青い琺瑯片口

底に『MOON ANGEL』というスタンプのある青い琺瑯片口ふたつ。

これが『MOON RABBIT』だったら、
「MADE BY『野田琺瑯』+ DISTRIBUTED BY『フジイ』」の
御存知『月兎印』(since 大正15年)なんだけど……。
いわゆる “バッタもん” なのだろうか?

昭和20〜30年代頃のデッドストック品と思われる。

普通のボウルに注ぎ口をつけたのと違い、ちゃんと “片口” らしい形をしている。

(A《L》……直径:約19cm・高さ:約9.9cm・御売約/B《M》……直径:約16.8cm・高さ:約8.7cm・御売約)

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つづく

by penelope33 | 2011-12-13 19:14 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2011年 12月 10日

琉球・湧田焼の灰釉茶碗

沖縄の『壺屋焼』誕生前に隆盛を誇った『湧田(わくた)焼』の灰釉・無地の茶碗。
地元では茶碗のことを『マカイ』と呼ぶ。
17〜18世紀頃のものと思われる。

絵付けのあるもののほうが高価と聞いたが、
この一見地味な緑灰色の茶碗の静かな佇まいに強く惹かれた。

(口径:約13cm・高さ:約6cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2011-12-10 22:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2011年 12月 08日

大きな白無地の琺瑯キャニスター

大きな白い円筒形の琺瑯キャニスターふたつ。
アメリカの映画会社ソニー・ピクチャーズが処分した美術小道具のひとつだという。

黒や紺のリムのない真っ白なものはかなりレアだと思う。

(底径はともに約12cm/A・左……高さ:約17.5cm/B・右……高さ:約16.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2011-12-08 22:26 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2011年 12月 06日

川越『大玉や』の煎餅

川越の父から『大玉や』のお煎餅が届いた。

昔から家中みんな「おおたまや」だと思っていたのに、中に入っていたリーフレットのURLを見てびっくり。
「だいたまや」って読むんだね……。

大玉や」界隈は子どもの頃とあまり変わっていない。
この店のそばを通るとなんだか懐かしい気持ちになる。

ここはソース味の『フライ煎餅』が有名だけど、
まずはスタンダードな醤油味の「手焼せんべい」を。
サクサクしておいしいので、無言で一気に2枚バリバリ。

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つづく

by penelope33 | 2011-12-06 18:33 | つれづれ | Comments(0)
2011年 12月 04日

キャラが立った瀬戸石皿

見込みの緑がかった釉がきれいで目に留まった石皿。
よく見るタイプより深さがあり、浅い鉢といった印象で使いやすそう。

数多ある瀬戸石皿の中でも、
「こいつはキャラ(=キャラクター)が立ってる」という気がした。

実はこのサイズの瀬戸石皿を買うのは、今回が初めて。
以前は、大きすぎて自分で持つのも売るのも億劫と思っていたのだけど、
これだったら自分でも使ってみたい。

(明治頃/直径:約34cm・高さ:約8.2〜8.7cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2011-12-04 23:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2011年 12月 03日

「勝本みつる グルネヴァルト」速報

昨日(2日)「勝本みつる グルネヴァルト」展に行ってきました。

勝本さんは、この昭和初期に建てられた古い洋館の一室に10年間住み、
制作活動を続けてきました。

白い壁、高い天井、落ち着いた焦茶色の床板、趣きのある建具・什器、窓外に広がる緑……。
ひんやりと冷たい印象とともに歳月を経た建築独特の温かみがあり、
外部とは全く異質の時間が流れる空間です。

ここから生まれた作品たちが、
通常のギャラリースペースにはありえない独特の空気の中で、
ひそやかに息づいているような展示でした。


*写真はアーティストの許可を得て撮影しております。

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つづく

by penelope33 | 2011-12-03 19:40 | 観る・聴く・読む | Comments(4)