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2012年 05月 27日

「ルーサイト ギャラリーの骨董市 2012」

今年の「ルーサイト ギャラリーの骨董市」も昨年と同様、
祝日『海の日』を最終日に、2週に渡り合計6日間開催されます。


今年は、このブログでユニークな活動ぶりを何度か御紹介した(こちらこちらこちら)、
“女性オルタナティヴ行商古道具屋(?)”・『ヨシミ』さんが初参加します。

シンプルで洗練されたヨーロッパのアンティーク品を中心に、
国内外の古道具を扱われている『ATLAS』さんも、昨年に引き続き参加。

また、西洋のレース・和洋ファブリック・手芸の研究をされつつ、
最近『大江戸骨董市』『西荻骨董好きまつり』などで出店を始められた『Doily』さんが、
後半3日間に、布もの全般・アクセサリーなどを持って初参加されます。

今年はいったいどんな展示になるか、全く想定外……(笑)。


隅田川のほとりの柳橋『lucite gallery(ルーサイト ギャラリー)』は、
昭和を代表する芸者・歌手だった「市丸」さん(1906-1997)の旧邸。
戦後すぐに建てられた日本家屋を改装した、大変趣きのある建物です。

下の画像は、メインの展示室となるアールデコ調の洋間。

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【日時】2012年7月6日(金)・7日(土)・8日(日)/14日(土)・15日(日)・16日(祝・月)

    12:00ー20:00頃まで


【会場】『lucite gallery(ルーサイト ギャラリー)』1階 東京都台東区柳橋1-28-8→ 地図
     「浅草橋」JR東口・地下鉄都営浅草線A6出口 徒歩5分(TEL.& FAX.03-5833-0936)

  *7日・8日/14日・15日・16日の5日間、ギャラリーの2階は
  「両国川開き」の宴席『笑月庵』営業のため、貸し切りとなっております。

  (7/4現在、お席にまだ余裕があるようです。詳しくは上記リンク先を御覧ください)

下の画像は「川床(かわどこ)」と呼ばれる2階の特等席。
開業したばかりの『東京スカイツリー』も見えます。

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  *6日初日のみビア・ガーデンを開催!
  (生ビールジョッキ+おつまみ=¥1,000、ビールおかわりは《たぶん)¥500》


【入場料】無料

【出展業者】

 『lucite gallery
 『逢花(徳永)』 
 『ヨシミ
 『ATLAS
 『Doily』(7/14〜16のみ)
 『ロータス・ブルー(青蓮亭)』
 
  
6名と少人数ながら、個性豊かな業者たちが思い思いの品々を持ち寄ります。
皆様の御来場をお待ちしております。

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建物内部の画像はこちらでまとめて御覧になれます。

これまでの『ルーサイト ギャラリーの骨董市』に関する記事は、同名のカテゴリから御覧いただけます。

『ルーサイト ギャラリーの骨董市 2012』前半3日間のレポートはこちらで御覧いただけます。


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by penelope33 | 2012-05-27 20:36 | ルーサイト ギャラリーの骨董市 | Comments(0)
2012年 05月 24日

寝不足

今日は私もヤマコも寝不足。

ロクに寝ないで出かける支度をしていたら、
ヤマコも一緒に1階に降りてきた。

“オカアサン” は “街” に仕入れに行くんだよ……。

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つづく

by penelope33 | 2012-05-24 22:52 | つれづれ | Comments(2)
2012年 05月 23日

小さな刳り貫き盆と小さな柳行李

リクエストのありました、小さなお盆と裁縫道具用の容れ物の画像です。

まずお盆。
どちらも楕円に変形しており、結構古いものです。

左=【A】(直径:約22.8〜23.2cm・高さ:約3.3cm/御売約)

右=【B】(直径:約21.6〜22cm・高さ:約3.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2012-05-23 22:02 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
2012年 05月 21日

苗代川焼の蕎麦がき碗

ひと目見て「オンギ(=韓国の雑器)かな?」と思ったが、
『苗代川焼(なえしろがわやき)の “蕎麦がき” 碗』なのだそうだ。

『薩摩焼(さつまやき)』のWikipediaによると、

『薩摩焼は、鹿児島県内で焼かれる陶磁器で、竪野系、龍門司系、苗代川系がある。
主な窯場は姶良市の龍門司窯、日置市(旧東市来町)の苗代川窯、鹿児島市の長太郎窯など。

「白もん」と呼ばれる豪華絢爛な色絵錦手の磁器と
「黒もん」と呼ばれる大衆向けの雑器に分かれる。

初期の薩摩焼においては豊臣秀吉の文禄・慶長の役の際に、
捕虜として連行されてきた朝鮮人が島津義弘の保護の下に発展させた』

……とある。

『苗代川焼』と聞いて思い出したのは、
一昨年の『ルーサイト ギャラリーの骨董市』で見た擂鉢

でも、悲しいかな、2年近くその言葉を口にしたことがなかったので
漢字のイメージだけが浮かび上がり、
「え〜と、『いなわしろがわやき』、ですか?」と口走ってしまった……。

『鎌倉・もやい工藝』店主・『手仕事フォーラム』代表の久野恵一さん
現代の龍門司窯の陶工・猪俣謙二さんに古い苗代川焼の蕎麦がき碗を再現してもらった経緯が
こちらのページに紹介されていて、興味深い。

このニュアンスのある黒色といい、シンプルな形といい、手に持ったときのサイズ感といい、
とても地味だけれど、ものすごく使ってみたくなる器だ。

丼としてはもちろん、少々厚手で野暮ながら、抹茶碗でもいける。

(明治頃/直径:約13.9cm・高さ:約7.1cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2012-05-21 21:54 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2012年 05月 19日

『第九回 二子ノミの市』出店レポート

5月12日(土)A.M.11:00〜、二子玉川の『Café Lisettte(カフェ リゼッタ)』前 で
第九回 二子ノミの市』が開かれました。

実は私、この日から “のど風邪” をこじらせまして、
レポートをUPするのが遅くなってしまってスミマセン。

もうおなじみの出店者ですので、画像を中心にサクッとまいりますよ。

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つづく

by penelope33 | 2012-05-19 19:22 | 二子ノミの市 | Comments(13)
2012年 05月 11日

明日は『第九回 二子ノミの市』です。

明日はひさびさの『二子ノミの市』。

(『二子ノミの市』のHPはこちらです)。

え〜、私はまだ何の用意もできていないので、去年の5月の『世界』さんのブースの画像を。

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第九回 二子ノミの市

【日時】2012年5月12日(土) 11:00〜15:00頃(雨天中止)

【会場】二子玉川『Café Lisettte(カフェ リゼッタ)』
    世田谷区玉川3-9-7 

【出店業者】『とくさん』       

      『GARAGE
      
      『世界』

      『ATLAS

      『奥田早織(co-fu)』

      『Coupe

      『ロータス・ブルー(青蓮亭)』


私のこれまでの出店レポートはこちらから御覧いただけます。


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お取り置きのお品(鋏、擂鉢、ガラス瓶)は全部お持ちしますよ。

皆様の御来場を心よりお待ちしております。


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by penelope33 | 2012-05-11 14:30 | お知らせ | Comments(0)
2012年 05月 07日

Westclox社の目覚し時計 ‘Baby Ben’ (Style5)

Westclox社の目覚し時計 ‘Baby Ben’ の ‘Style5’(1939-49)(Westclox U.S.A.製)。

アメリカの工業デザイナー、
ヘンリー・ドレイファス(Henry Dreyfuss/1904-72)によるデザイン。

‘Style 6’ は比較的残っているが、‘Style 5’ の ‘Baby Ben’ はかなりレアだと思う。

以前、こちらのページで ‘Big Ben’ の ‘Style5’ を取り上げ、
ヘンリー・ドレイファスについても詳しく御紹介したので、
御興味のある方は御覧ください。

(幅:約8.2cm・高さ:約9cm/オーバーホール済み/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2012-05-07 23:04 | 古いもの・古びたもの | Comments(5)
2012年 05月 05日

古伊万里染付網目文向付、再入荷。

こちらで御紹介した涼しげな向付。

自分でもひとつふたつ持っていてもいいかなと思っていたら、
ポツリポツリと売れていって SOLD OUT。

一度売り切ってしまったものは、再度仕入れないことも多いけれど、
これはまた買ってみることにした。

(江戸後期/口径:約9.2〜9.6cm/高さ:約5.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2012-05-05 22:18 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2012年 05月 04日

一心不乱

このとき以来、ひさびさの「ふみふみ」画像。

のどをグルグル鳴らしながら、今でもときどきやっている。

特にこの綿毛布の感触が好きみたい。

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by penelope33 | 2012-05-04 23:02 | つれづれ | Comments(0)
2012年 05月 04日

MORRISSEY @ EBISU THE GARDEN HALL 2012.5.3

昨夜は例によって遅くまで『クリント・イーストウッド祭り』。

『サンダーボルト』('74年/監督:マイケル・チミノ)は、
“イーストウッド meets アメリカン・ニュー・シネマ” という印象。
マイケル・チミノはこれが処女作だなんて信じられない。出来過ぎ。

明けて3日は『全国平和島古民具骨董まつり』の初日・仕入れ、
夜はモリッシーの10年ぶりの来日公演というハード・スケジュール。

MHL.のゴム長靴を引きずるようにして、ひばりヶ丘〜平和島〜恵比寿へ
(疲れてヘロヘロになったけど、この長靴のクッションはかなりいい)。

初来日以来21年ぶり(!)に観たモリッシーは、
下の画像を御覧いただければおわかりのように、
ファンからも「長嶋茂雄に似てきた」という声が上がるくらいの50過ぎのオジサン
(私はなんとなく『社長シリーズ』の頃の森繁を思い浮かべていた。モリ社長……)。

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モリッシーについては、
比較的幅広い世代の多くの人たちがそれぞれに語っているのが容易に想像がつくので、
The Durutti ColumnThe Verveのように、
「自分なりに言葉を尽くして書いておかねば……」という気にはならない。

いろいろと感想や感慨はあったけれど、とりあえず以下のことをメモしておく。

つづく

by penelope33 | 2012-05-04 00:25 | 観る・聴く・読む | Comments(8)