青蓮亭日記

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2013年 08月 31日

和ガラスのコンポート

町田の義兄と義母が、庭のマスカットを送ってくれた(大きな葉っぱつき!)。

今年は、甘くて大豊作だったそうだ。

料理本の撮影に使うこともあるかと思い買っておいた、和ガラスのコンポートに載せて撮影。

西洋アンティークのコンポートはよく見かけるけれど、
脚の部分にキラキラしたカットが施されていたり、装飾的なものが多く、
こんなにシンプルな形のものはなかなかないように思う。

シンプルな和ガラスの品はあまり売れないし、
正直なところ、これはちょっと持っておきたい気もする。
いや、必要なときに借りられればいいのか……。

(大正期/直径:約18.6cm・高さ:約12.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2013-08-31 22:27 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2013年 08月 31日

夏のスープ 【6】「丸ごとトマト」(『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』より)

器のコーディネートを担当させていただいた
野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』(石澤清美さん:著/マイナビ 刊)、
夏のスープからの御紹介の最終回。

今日は「丸ごとトマト」です(写真:《C》神林 環さん)。

このスープ、どんな味なんでしょうね……(本誌でお確かめくださいね)。

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今回の器選びのあれこれを、【1】「生トマト」の記事に追記しましたので、
御興味のある方はお読みいただければと思います。

前作『野菜のポタージュ』が比較的小さな器で事足りたのに対し、
今回は「丸ごとトマト」「丸ごと新たまねぎ」など、
具材が大きなスープが多く、大きな器が必要になるでしょうと、
最初に編集のTさんからうかがいました。

しかも、「煮物」ではなく「スープ」に見えないといけない……。

つづく

by penelope33 | 2013-08-31 21:57 | 書籍『野菜のスープ』 | Comments(0)
2013年 08月 27日

夏のスープ 【5】「セロリ」(『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』より)

器のコーディネートを担当させていただいた
野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』(石澤清美さん:著/マイナビ 刊)、
夏のスープより。

今日は「セロリ」のスープです(写真:《C》神林 環さん)。

「香りの強い葉っぱごと、とろとろに煮てどうぞ。冷やしてもおいしいですよ」とのこと。
セロリの味と香り、一緒に煮るチキンリブの旨味を生かしたシンプルな味つけです。

器は国産「硬質陶器(半陶半磁)」のスーププレート(おそらく1940年代以前のもの)。
下に水草のプレイスマットを敷き、懸命に “夏っぽさ” を演出(したつもり)。

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つづく

by penelope33 | 2013-08-27 20:31 | 書籍『野菜のスープ』 | Comments(2)
2013年 08月 26日

夏のスープ 【4】「冷やしなす」(『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』より)

器のコーディネートを担当させていただいた
野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』(石澤清美さん:著/マイナビ 刊)、
夏のスープより。

今日は「冷やしなす」です(写真:《C》神林 環さん)。

撮影前に材料を聞き、私がなんとなく思い浮かべたのが「冷や汁」。

私は埼玉の川越出身なのですが、
うどん好きの父が、夏場はつけうどんのつゆを、
薄切りきゅうりや胡麻を入れた冷や汁にしてもらっていたのを思い出します。
今考えると、父方の祖母の実家が川島町だったからでしょうね。

子どもの頃の私は、その「冷たい味噌味のつゆ」に箸をつけたことがなかったのですが、
いいトシになった今は、
夏の疲れた身体に「冷たい味噌味のつゆ」はおいしいなぁとしみじみ思います。

このスープは、きゅうりではなくなすを使っています。

「暑いときには冷やして、体が冷えてるなぁと感じたら温めて。
 どちらもおいしくいただけます」とのこと。

この夏、胃の調子が悪くて食欲がなかったとき、
味噌味のおじやを小鍋いっぱい作ってハフハフ食べ、元気を取り戻したことも思い出しました
(「味噌って偉大だ〜」と再認識)。

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つづく

by penelope33 | 2013-08-26 01:02 | 書籍『野菜のスープ』 | Comments(2)
2013年 08月 24日

居心地のいい場所

いつも階段の上に見える、小さな “猫頭(ねこあたま)”。

引っ越してそろそろ3年、だんだん居心地のいい場所が定まってきた。

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つづく

by penelope33 | 2013-08-24 20:13 | つれづれ | Comments(0)
2013年 08月 23日

夏のスープ 【3】「とうがん」(『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』より)

器のコーディネートを担当させていただいた
野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』(石澤清美さん:著/マイナビ 刊)、
夏のスープより。

今日は「とうがん」のスープ(写真:《C》神林 環さん)。

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つづく

by penelope33 | 2013-08-23 22:24 | 書籍『野菜のスープ』 | Comments(4)
2013年 08月 22日

鉄の茶托

1客だけシワが寄っていて、口辺の一部がジャミジャミしていて、
一見ブリキ製のようにも見えるが、
磁石は引っ付くし、重さがそれなりにあるので、鉄製と言ってよいかと思う。

『千成堂』との刻印があるので、国産品だろう。
調べてみたが、いつ頃創業のメーカーなのかわからなかった。

国産のブリキの製造は1923年からなので、ブリキ製だと大正以降となるが、
鉄製となると、質感から言ってもう少し時代が上がるかもしれない。

鉄製の茶托は、以前こんなものを扱ったことがある。
釘隠しを細工して茶托にしたものらしい。

(直径:約10.8cm・高さ:約1.2cm/5客組/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2013-08-22 21:12 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2013年 08月 21日

夏のスープ 【2】「薄切りきゅうり」(『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』より)

器のコーディネートを担当させていただいた
野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』(石澤清美さん:著/マイナビ 刊)、
夏のスープより。

今日は「薄切りきゅうり」のスープ(写真:《C》神林 環さん)。

最後に冷たい日本茶をかけていただく、手軽なスープです。
冷やす力の強いきゅうりとお茶の組み合わせ、酷暑の続くこの夏は特にハマリそう。

器は、フランスの Moulin de Loups のカフェオレボウル 『MICHEL』。

レシピは、8/31発売『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』本誌を御覧ください。

御予約はこちら → Amazon掲載ページでどうぞ。

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by penelope33 | 2013-08-21 19:55 | 書籍『野菜のスープ』 | Comments(5)
2013年 08月 21日

ツー・トーンの豆皿

大正頃の伊万里〜有田系の豆皿。

以前、こんな風にブルーのグラデーションがきれいな瀬戸の猪口を仕入れたことがある。

個人的にはこの小皿、色も形もとても気に入っているのだけど、
何度か骨董市に並べてみたものの、ほとんど反応がなくがっかり。

デザインがあっさりしすぎてアピールしないのか?
「醤油皿」のイメージが強いのかな……?

まあ、一応UPしておこう……。

(直径:約8.2cm・高さ:約2.3cm《個体差アリ》/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2013-08-21 00:32 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2013年 08月 19日

夏のスープ 【1】「生トマト」(『野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』より)

器のコーディネートを担当させていただいた
野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』(石澤清美さん:著/マイナビ 刊)
の発売日=8月31日は、この分だと「残暑」というより「猛暑」が続きそうな模様……。

「スープ」というとなんとなく秋や冬のイメージですが、
本書は、前作『野菜のポタージュ』同様、
買ったその日からすぐに活用できる季節の野菜を使ったレシピが満載です。

これから発売日まで、1日おきに夏のスープの画像を御紹介していきます
(写真:《C》神林 環さん)。

今日は冷たい「生トマト」のスープ。

器は、大正〜昭和初期頃の剣先鎬(けんさきしのぎ)のガラスコップと、
オランダ・マーストリヒト Société Céramique の軟質白磁プレート(ともに私物)。

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つづく

by penelope33 | 2013-08-19 18:35 | 書籍『野菜のスープ』 | Comments(0)