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2014年 08月 31日

最近の朝ごはん 兼 昼ごはん(夏野菜のソテーと半熟卵)

朝ごはん 兼 昼ごはんには「ブランチ」という言葉もあるけれど、
なんとなく「たまの休日の優雅な……」といったイメージがあるので、
なんだか気がひけて使いにくい。

夜は、ZOOが発泡酒と焼酎を飲むので、完全に醤油・塩・味噌味などの和食系。
だから昼間は大抵、洋の卵料理&野菜ソテー、ピザトースト、パスタなどを食べる。

最近は、小鍋で「なんちゃってラタトゥイユ」みたいなものを作り、
卵を落として食べることが多い。

アツアツを食べられて洗い物も少なくて済むと当人は気に入っているが、
ZOOからは「エサ」と不評である。

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つづく

by penelope33 | 2014-08-31 23:10 | つれづれ | Comments(0)
2014年 08月 30日

瀬戸白磁段重(弁当入れ)

小振りな印判の段重をいくつか扱い、
「そういえば白磁の段重って最近あまり見ないなぁ……」と思っていたところ、これに遭遇。

「欲、欲しい……」
「どうせ使用頻度低いでしょ!宝の持ち腐れダヨ!」と、アタマを冷やしつつ撮影。

以前、小さな角型の段重を買われたお客様は、カレーを作りおいてお宅を留守にするとき、
段重の中に「薬味セット」を入れておくとおっしゃっていた。

お重には、詰める楽しみと開ける楽しみがある。

もしウチで使うとしたら、お茶受けか酒肴を入れるかな……?

(明治頃/直径:約11cm・高さ:約15.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2014-08-30 22:12 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2014年 08月 29日

枯れた捏ね鉢

「捏ね鉢好き」の方から、とびきりの品をお譲りいただいた。

「ほとけさま」を売り買いしたことがない青蓮亭(「お狐さん」は売ったけど)。
これは人形(ひとがた)にあらねど、もうほとんど神仏の領域じゃないかという気がする。

2階のベランダのそばで大きくなっていたゴーヤ(ズングリムックリの「あばしレイシ」)と
蔓を入れて撮ってみた。

「鉢」という “用” に加え、静謐で枯れた “景色” を内包している。

(直径:約32.5〜33cm・高さ:約8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2014-08-29 20:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2014年 08月 28日

布志名焼のスリップウェア中皿

花のような、あるいは原子の構造(=中性子と陽子の周りを廻る電子)のような文様が
見込みに描かれているスリップウェアの中皿。

おそらく島根県の布志名(ふじな)焼だと思う。
布志名焼のスリップウェア皿については、こちらの記事を御覧ください。

(昭和中期頃?/約17.5〜17.7cm・高さ:約3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2014-08-28 22:40 | クラフト・デザイン | Comments(4)
2014年 08月 26日

寝こ 二態

寝起き。

座布団カバーは夏仕様(使い古しのバスタオル……)。

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つづく

by penelope33 | 2014-08-26 21:24 | つれづれ | Comments(0)
2014年 08月 24日

『第二回 乃木神社 骨董蚤の市』

今日はひさびさに早く起きて(というか、あまり寝ずに……)、仕入れのため骨董市へ。

第4日曜なので、門前仲町の『富岡八幡宮 骨董市』と、
先月若いスタッフを中心に3年ぶりに再開された『乃木神社 骨董蚤の市』へ。

以下、“新生”『乃木神社 骨董蚤の市』の御紹介です。

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乃木坂の駅を出たら、もうホントにスグです。
赤坂 蚤の市 in ARK HILLS』とハシゴするのもいいですね。

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奥の神社に向かうとだんだん木陰が増え、すごしやすいです。

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上の画像・中央が、主宰者の椎名 寛さん、左が運営スタッフの「Tech2(テクテク)」の山田智也さん
(右は仕入れに来た「titcoRet(ちこれ)」の牛抱さん)。

もうひとりの運営スタッフは、渡井商店(後述)の渡井馨介さん(金髪の好青年です)。

下の画像は、「椎名」さんのブース。
古陶磁・古民具を中心に、
「おもしろいと思ったらなんでも扱う。つまらないものは扱わない」というのがポリシー。
世田谷にお店もお持ちですが、骨董市やインターネットでの商いがメインだとか。

椎名さんは、美大を卒業して内装や建築のデザインの仕事をされた後、
中古家具や骨董品を販売する「輿石」さん(現「ルカスカンジナビア」)の下で修行。
有名無名の古物を自分の目で選び、仕入れて販売するノウハウを学び、独立。

同じ美大卒の骨董商の伯父さんのスタイルやスタンスに影響を受け、現在に至っているそうです。

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椎名さんの伯父上にあたる椎名 孝さんは、
2009年まで30有余年続いた関東一の骨董市『東郷の杜(=東郷神社) 能美の市』発足時から、
主宰者・竹日忠司さんを補佐・オーガナイズし、後に自ら主宰した骨董界の重鎮。

現在も『骨董ジャンボリー』実行委員として、和骨董及び総合担当をされています。

『乃木神社 能美の市』は、東郷神社の市開始以前の1976年頃に、
やはり竹日さん主宰・椎名さんオーガナイズという形で発足。
関東圏で最も古い市として知られましたが、2011年の東日本大震災の後に幕を閉じました。

若い世代の業者さんたちが、歴史のある骨董市を新しい感覚で復活させてくれたことが、
なんだかうれしいですね。

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出店業者は30程。
東郷神社に出店されていたベテランの業者さんから、
大江戸骨董市に「手持ち出店」されている若い方まで、さまざま。

商品も、和骨董を中心に、店主の個性の光る古道具・古雑貨まで、いろいろ楽しめます。

毎回「ワークショップ417工房」さんによる、
アート、クラフト、ハンドメイドを体験できるワークショップを開催。
今回は「手作りバッグ」のワークショップが開かれていました。

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東郷神社時代からお馴染みの、
伊勢型紙や木版画などの紙ものや時代箪笥、染付を中心とした焼物などを扱う「渡井商店」さん。
山梨でぶどう農園も経営されていて、今日は甘くておいしいと評判のぶどうも店頭に。

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大正~昭和初期のアールデコの和家具のリペア・販売と、
古材を用いたオリジナル家具・雑貨を製作されている「Tech2(テクテク)」の山田さん
(奥のテント下の方)。

骨董ジャンボリー』の公式アカウントも担当されています。

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緑の多い懐かしい場所での骨董市。
規模も広すぎずちょうどいい感じで、楽しめました。

次回は9月28日(日)に開催予定です。

出店業者の皆さん、暑い中、お疲れ様でした!


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<乃木神社 骨董蚤の市> 公式ブログ
毎月 第4日曜日
9:00-16:00
(マニアの方、他の骨董市と違って夜明けからやっていませんので御注意くださいね。
 「各出店業者が揃うのは8:00過ぎですが、7:30〜8:00くらいがベスト」だそうです)

東京都港区赤坂8-11-27

千代田線乃木坂駅1番出口すぐ
大江戸線六本木駅徒歩6分
日比谷線六本木駅徒歩8分
半蔵門線・銀座線・大江戸線
青山1丁目徒歩8分
MAP

お問い合わせ(担当:椎名 寛さん)
nogikotto◎gmail.com (◎を@に換えてください)



☆J-WAVEの『Gratitude』(月~木/14:00~16:15)という番組の
 『TOKYO GROWS』というコーナーで「乃木神社 骨董蚤の市」が紹介されました。

 『Gratitude』HPのアーカイヴ(2014.8.21付)で椎名さんのトークが掲載されています。




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by penelope33 | 2014-08-24 23:08 | 観る・聴く・読む | Comments(0)
2014年 08月 23日

原っぱ

ほぼ時系列に観てきた『マックイーン祭り』は、最後に遡って短縮版『ブリット』('68)で終了。
次は「戦争映画特集」なんだとか……。

その皮切りで昨夜はリチャード・アッテンボローの『遠すぎた橋』('77)。

豪華キャストで、ダーク・ボガードなど好きな俳優も出ているのに、冗長でキツかった。

もう20数年前にもなるが、1ヶ月だけロンドンに滞在していたことがある。
同じフラットに女優を目指している(確か)オーストリア人の女の子が住んでいて、
その子の部屋のドアに「Sir Richard Attenborough」というプレートが貼ってあった。

『ガンジー』('82)でアカデミー賞を獲った後とはいえ、
個人的にはあまり興味の持てない監督だったので、
「ふ〜ん、ヨーロッパでは尊敬されてるんだなぁ」と意外に思ったものだ。
(ちなみに、つてを頼って訪問した映画学校の学生たちの
尊敬する監督No.1はマーティン・スコセッシだった)。

“長すぎた” 映画を観て、また寝るのが朝になってしまった。
起きてからはバタバタ、ブツ撮りも古道具のメンテナンスもできず。

そんなわけで、夕暮れどきのウチの前の空き地を撮ってみた。

某ゼネコンの社員寮だったが、昨年夏に取り壊され、
今は人の背より高い草が生えて草原のようになっている。

この緑の原っぱをながめていると結構なごむ。

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つづく

by penelope33 | 2014-08-23 22:53 | つれづれ | Comments(0)
2014年 08月 22日

青蓮亭好みの裂織(サキオリ) その6

数年持っているのにブログで御紹介したことがなかった裂織。
在庫総ざらい、どんどんUPしてしまおう。

VIVID な寒色系のストライプがモダンな雰囲気。

そのままインテリアのアクセントにしてもいいし、
比較的幅が広いのでバッグなどにリメイクしていただいても。

(幅:約26.5cm・長さ:約346cm/在庫アリ)

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つづく

by penelope33 | 2014-08-22 22:36 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2014年 08月 21日

白磁菊花型膾皿

伊万里白磁の菊花型膾皿は、お金さえ出せば買えないことはないけれど、
今まであまり食指が動かなかった。

でも、瀬戸産と言われたこの膾皿(もしかしたら切込焼かも……いや、やはり瀬戸)は、
料亭の器然とした伊万里より親しみやすい雰囲気が気に入った。

通常の伊万里菊花型膾皿より小振りで、花びらの凹凸も穏やかでさりげない感じ。
青白磁に近い色合いの上釉には貫入がびっしり入っている。

(江戸後期/口径:14cm弱・高さ:約4.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2014-08-21 23:12 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2014年 08月 19日

Picquot Ware のティーポット

イギリス Picquot Ware(ピコーウェア)社のティーポット。

アルミニウムにマグネシウムを混ぜたマグネリウムという合金でキャスト成型・研磨したボディ、
ハンドルとつまみ部分は楓のソリッドウッド。

アールデコの典型のようなデザイン。

1938年に製造された『K3』というケトルをマーガレット・ハウエルが復刻・販売しているので、
ヴィンテージ・コレクター以外にも認知度が高まっているようだ。

ピカピカした質感のものは苦手だけれど、
使用されて適当にヤレた感じになっているのが好ましく、購入してみた。

ネット販売よりも対面販売向きと思うのだけど、
秋まで出店する機会がなさそうなので、一応UPしておきます。

(幅:約25cm・高さ:約15cm・容量:約1L/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2014-08-19 22:29 | 古いもの・古びたもの | Comments(8)