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2015年 09月 29日

丹波焼 鉄釉 おろし皿

以前扱った際には「瀬戸焼」としたけれど、参考資料によると、どうも「丹波焼」のようだ。

マットな肌合いの鉄釉に滋味がある。

この手のものは昭和初期まで作られていたようなので、正直なところ年代はよくわからない。

(直径:約13.1cm・高さ:約3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-09-29 22:09 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2015年 09月 28日

ふたつの壺屋焼白釉マカイ

以前入手したときには、UPする前に催事で売れてしまい、
きちんとした画像が残せなかった、琉球・壺屋焼の白釉マカイ。

端正で状態のよい小振りのものと、やや難アリながら景色のおもしろい大振りのもの、ふたつが手に入った。

左が【A】、右が【B】。

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つづく

by penelope33 | 2015-09-28 23:23 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2015年 09月 28日

錆びた鉄のワイヤーラック

このブログではあまり売れないのだけど、来月・再来月と出店が続くので、
ひさびさにこんなJUNK系の古道具を買ってみた。

簡素な形の錆びた鉄のワイヤーラック。
おそらく日本のものだと思う。

元の用途はよくわからないが、こんな風にボトルを入れるのが順当なところかな
(緑色のガラスボトルはこちらに)。

(年代不詳/ラック部分の幅:約40.7cm・高さ:約17.9cm《支柱の高さ:約23.3cm》
                              ・奥行き・約9.9cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-09-28 13:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2015年 09月 25日

太白手小碗

お問い合わせをいただいたので、こちらの真ん中の太白手小碗の詳細画像を。

お客様から教えていただいて、今、
豊田市民芸館 第39回企画展「美濃・炉器染付展 幻の呼称 太白焼の世界」(1997)の展示図録を
取り寄せている。

素晴らしい本だけれど、読んでもなお「瀬戸?美濃?」という謎が残るというウワサ……。

(口径:約10.3〜10.6cm・高さ:約6.1cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-09-25 11:13 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2015年 09月 21日

瀬戸・美濃系 小碗 三種

三種三様の個性のある瀬戸・美濃系の小碗。

左は鉄釉と灰釉の掛け分け。
こんな小皿は扱ったことがあるけれど、碗では初見。
かなり直しがある。

真ん中は陶胎染付(「太白手」とのこと)。
3cm程のニュウがある以外は、まずまずのコンディション(詳細画像はこちらに)。

右は鉄釉と灰釉の掛け分け+輪刻線がアクセント。
楕円に歪んでおり、ホツレを漆で直してある。

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つづく

by penelope33 | 2015-09-21 21:37 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2015年 09月 17日

瀬戸陶胎染付草花文膾皿

状態のよい瀬戸陶胎染付の膾皿2客。

一般的な膾皿より浅めなので、深皿といったほうがいいかもしれない。

(江戸後期/直径:約13.5cm・高さ:約3.5cm/2客組/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-09-17 21:54 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2015年 09月 16日

シニア猫

2007年8月、当時住んでいた杉並の家に押しかけていつくようになったヤマコ。

翌年8月に初めて動物病院に連れていったとき、
ドクターに「この秋で2歳位ですね」と言われたので、誕生日は「10月1日」ということにしている。

もうすぐ(推定)9歳( “とうさん & かあさん” の歳に追いついた)。

すごい勢いでダッシュすることもあるけれど、1日のうちで眠っている時間が多くなった。

頭や肩をマッサージしてやると、気持ち良さそうにいつまでもじっとしている。

ちょっと暑いと、サッシ窓を開けても外に出ず、踵を返す。

最近はよくクシャミをする。
鼻風邪?アレルギー?食欲があるので大丈夫だとは思うけど……
(まきさん、「しぶき」を飛ばすようになりましたよ!)。

生理的な現象なのだろうが、目に涙を溜めていることがある
(あっ、鼻炎から『流涙症』というのになることもあるのか……)。

今日も2度寝、3度寝中……。

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つづく

by penelope33 | 2015-09-16 13:37 | つれづれ | Comments(4)
2015年 09月 14日

『第33回 西荻骨董好きまつり』のお知らせ

第33回 西荻骨董好きまつり』のお知らせです。
10月10日(土)・11日(日)の2日間の開催です。

当店「ロータス・ブルー(青蓮亭)」は10日(土)、
また2階のいつもの場所に出店させていただくことになるかと思います。

皆様の御来場を心よりお待ちしております。

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『第33回 西荻骨董好きまつり』

【日時】2015年10月10日(土)・11日(日)午前9:30〜 午後5:00

【会場】井荻會館 
    〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-35-9
    TEL:03-3390-0386(当日のみ)

【入場料】無料

【アクセス】

 JR西荻窪駅北口より 徒歩10分
 バス:西03 大泉学園駅行・西02 上石神井駅行・西01 青梅街道営業所行

 JR吉祥寺駅北口より
 バス:西10 西荻窪駅北口行   *最寄停留所は全て「地蔵坂上」

 *土・日・祭日、JR中央線は西荻窪駅には停まりません。JR総武線でお越しください。



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会場の「井荻會館」の建物の画像はこちらで御覧いただけます。

これまでの私の出店レポートはこちらから御覧いただけます。


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両日ともに『西荻夕市』も開催!



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by penelope33 | 2015-09-14 22:30 | お知らせ | Comments(0)
2015年 09月 11日

淡路焼(珉平焼)緑釉二つ組鉢

ふたつのうちひとつを割ってしまったこちらの黄色い鉢の “リベンジ” というわけでもないけれど、
今度は緑釉の鉢ふたつ。

ひと昔前は、この手の黄色や緑の珉平焼の入れ子鉢は割合ありふれた品だったように思うが、
最近高騰していて、だんだん稀少になっているような気がする。

珉平焼は、正直なところ誰が扱ってもおんなじというか、
あまり個体差もなく、仕入れる人間の個性が出にくく面白みに欠けるのだけど、
縁あって譲っていただけたので、欲しかった方はお見逃しなく。

(幕末〜明治頃/大……直径:約18.6cm・高さ:約7.5cm 小……直径:約17cm・高さ:6.8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-09-11 22:29 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2015年 09月 10日

シックな襤褸(布団皮)

「襤褸(ボロ)」と呼ぶにはおとなしめ、
黒からグレー、濃淡の藍の無地の布のみをはぎ合わせた、シックな木綿の布団皮。

手元にある『サキオリから裂織へ 田中コレクション II』をひもといてみると、
さまざまな色や柄の古裂を縫い合わせた、抽象画のような敷布や炬燵掛などに圧倒されるが、
こんな控えめなたたずまいのものも好ましく思う。

洗濯して、ところどころ綿の残っている内側を触ってみたら、
一部が起毛していて(つまり、綿ネル地を使っていて)驚いた。

日本で綿ネル(=コットンフランネル)が作られるようになったのはいつ頃なのか、
自分でザックリ調べただけではわからなかったが、この布団皮の年代の特定に結びつくポイントかと。

(おそらく昭和期/幅:約95〜98cm・長さ:約178〜181cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-09-10 20:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)