青蓮亭日記

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2015年 12月 31日

今年もお世話になりました。

諸事情で今月下旬はパタリとブログの更新が滞り、失礼しました。

大晦日の今日は、「逆光」さんからから引き上げてきた『点店 2』に展示した品々、
新旧在庫品や梱包材やらで散らかりまくった、2階の3畳間と4.5畳間の片付け中……。

瀬戸・美濃系の陶片をAmazonの古段ボール箱にまとめたところを撮ったら、
あまりにジミなので、取ってつけたように絵唐津の陶片を中央に置く。

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つづく

by penelope33 | 2015-12-31 20:25 | つれづれ | Comments(0)
2015年 12月 20日

ゆうべの晩ごはん(ブリの照り焼き、豚汁)

役所や企業の仕事納めがだいたい28日だから、今年もあと実質1週間。
事務仕事や用事が溜まっていて、急に焦り出す。

昨日は例によって、ロクに寝ずに早朝から仕入れに出かけた。

来年の手帳や卓上カレンダーも買いたいし、観に行きたい展示会などもあるのだけど、
くたびれてしまい、真っ直ぐひばりケ丘に戻り、食材だけ買って帰る。

ブリが安かったから 「ブリ照り」、寒いから「豚汁」(まったく芸がない……)。

武田百合子の『富士日記』を読んでいると、山荘での暮らしということもあり、
食事がとても簡素で、「昼 ふかしパン(=蒸しパン)、紅茶」などという記述にしびれる。

感化され、スーパーの総菜をなるべく買わないようにして、
カンタンな料理を材料から作るようにしている。

……といっても、余裕のないときは無理はしない
(『点店 2』の期間中、ずっと夕飯は『オリジン弁当』だった)。

豚汁はZOOさんの好物だから、「材料を切るのを手伝ってよ」とダメモトで言ったところ、
昼寝(夕寝)から起きたら大鍋いっぱいに野菜と肉が煮てあった。
あとは味つけをするだけ。
いつもこんな感じだとラクなんだけどなぁ……。

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つづく

by penelope33 | 2015-12-20 17:28 | つれづれ | Comments(2)
2015年 12月 17日

昼寝・夕寝(12/17)

商品画像もあるのだけど、そろそろ夕飯にしたいので、
画像加工の必要のないヒマネタで失礼します……。

寒いせいか、それともトシを取ったということなのか、あまり外に出たがらなくなったヤマコ。

消えている電気ヒーターの前の座布団の上で座っていたので、毛布で “おくるみ” 状にしてみた。

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つづく

by penelope33 | 2015-12-17 21:39 | つれづれ | Comments(2)
2015年 12月 15日

萩の図の印判小皿 2

以前扱ったものと同じ文様。大好きなデザインの印判皿とまた出会えて嬉しい。

ただ、青緑色だった前回と違い、今回のものは落ち着いた紺色。
周囲の鉄釉の “口紅” は前回同様に黄色っぽいタイプで、明るい印象。

仕入値の関係で前回よりお安くなりました(前回買われた方、スミマセン……)。

(大正〜昭和初期頃?/直径:約13cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-12-15 22:20 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2015年 12月 14日

「[黒展]- BLACK EXHIBITION 」のお知らせ

昨日は「黒い壺」を御紹介したので、「黒」つながりで……。


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千葉市美術館 杉本博司「趣味と芸術-味占郷/今昔三部作」開催中に、
同館内「鞘堂(さやどう)ホール」にて、総勢19名の現代美術作家と骨董・古道具屋による
“黒いモノ” のみによる展示会「黒展」が開催されます(入場無料)。

千葉市美術館は、昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店の建物を
新しいビルが包み込むような形で復元・保存しており、内部が「鞘堂ホール」となっています。

8本の円柱が並ぶネオ・ルネサンス様式の空間に繰り広げられる、
さまざまな黒い作品や古物を組み合わせたインスタレーション。

作品や品物は展示終了後に販売されるようですので、会場でお問い合わせください。

詳細は[黒展]Facebookページを。


畳 t a t a m i ( http://tatami-antiques.com/ ) presents the Black Exhibition: Collaborative
installation of only black works by 19 Japanese contemporary artists and antique dealers,
takes place at Sayado Hall of Neo-Renaissance style (originally constructed as the Chiba
branch of Kawasaki Bank in 1927) in Chiba City Museum of Art.
In parallel Hiroshi Sugimoto's exhibition is opening in the Museum as well.


【日時】

 12月18日 (金) 15:00 - 20:00
 12月19日 (土) 10:00 - 20:00
 12月20日 (日) 10:00 - 18:00
 12月21日 (月) 10:00 - 18:00
 12月22日 (火) 10:00 - 18:00

【会場】

 千葉市美術館 鞘堂ホール 千葉県千葉市中央区中央3-10-8

【出展者】

 新井 信 (Shin Arai)
 猪原 秀彦 (element)
 明松 政二
 カガリ ユウスケ
 きこゆ
 Gallery ULALA
 gellery takamine
 骨董 うまこし
 佐古 馨
 関 忠義
 Sezuan antiques & art
 堤 純一
 永田 広志
 長谷川 迅太
 ハタノ ワタル
 平間 磨理夫
 hotoke antiques
 松元 康明
 南方美術店

 (主催者:gallery takamine 小野高峰 / tel: 043-247-7600)


Archive: [ Installation ] presented by 畳 tatami
( http://tatami-antiques.com/items/installation )



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by penelope33 | 2015-12-14 23:25 | お知らせ | Comments(0)
2015年 12月 13日

李朝黒釉壺

実はこんなサイズの「壺」を扱うのは初めて。

自分が心惹かれ、手が届く値段で、時代もあり、
なかなか売れなくても(精神的・経済的に)持ちこたえられるものというと、こんな品になった。

統一新羅時代(8〜9世紀)のものということで購入(新羅〜高麗時代の徳利はこちらに)。

こんなサイズのものだから類例があるだろうと思い、手元の資料をあたったが見当たらない。

新羅の壺の類はもっとシャープで厳しい造形なんじゃないかという疑問もあり、
発掘品でないような雰囲気も感じられたので、李朝時代のこの黒釉水瓶のことを思い出し、
「もしかして、もっと時代が下るのでは……?」と、お詳しい方にお尋ねしてみた。

『韓国陶瓷史の研究』(尹 龍二 著・弓場 紀知 日本語版監修・片山 まび 翻訳/1998年・淡交社 刊)
によると、朝鮮時代の初期から後期に至るまで、三国時代の陶器の伝統を受け継いだ
硬質・軟質陶器がそのままつくられていたとのこと。

つまり、高貴な人々のみが使う白いやきものが作り続けられた一方で、
庶民が使う黒褐色の甕器(おうき・オンギ=かめ。みか。酒や水を入れる大瓶)、
灰青色・灰黒色硬質・軟質陶器もずっと作り続けられていたということで、
こういったことは近年の研究で明らかになったそうだ。

(李朝前期頃?/高さ:約25cm・口径:約13cm・胴径:約23cm・底径:約15.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-12-13 23:12 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
2015年 12月 12日

印判手矢羽文三段重(小)

「白磁、またはスッキリとしたデザインのお弁当箱(段重)」というリクエストをいただいていたので、購入。

このサイズの段重は、当時の化粧品(紅やおしろい?)を入れていたものだと聞いた。

(明治頃/お重は約6.2cm角・蓋までの高さ:約9.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-12-12 22:04 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2015年 12月 10日

寒がり屋

今日はバタバタしていてブツ撮りできず。

この2〜3日、首輪をつけてやり、サッシ窓を開けても、
外の寒さに固まったまま外に出ようとしなかったヤマコ。

「出る?」と聞いてみたら、脚にスリッとしてきたので、窓を開けて出したのだけど。

……ベンチから降りることさえしない。

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つづく

by penelope33 | 2015-12-10 22:13 | つれづれ | Comments(0)
2015年 12月 08日

吹きガラスの茶瓶(水注)

少なくとも昭和初期以前のものだと思われる、小振りの吹きガラスの茶瓶。

『明治 大正のガラス』(加藤孝次 著/1976年・工芸出版 刊)という本に、
もっとまあるい形をした形のものが「茶びん」として掲載されていて、

「茶びんは、煎茶の急須のように、ただ、湯を注ぐだけではなく、湯沸しを兼ねているのである。
 明治末のころ、実際に店頭で湯を沸して宣伝販売をしたところよく売れたという。」

……と解説されている。

紙みたいに薄い吹きガラスのビーカーもあるから、これも耐熱性があるのだろうか?

でも、割れるとオソロシイから、せいぜい冷酒用にでもお使いください。

(幅:約12cm・胴径:約10cm・蓋までの高さ:約8.5cm/御売約)

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資料画像をUPしました。

by penelope33 | 2015-12-08 21:41 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2015年 12月 07日

成島焼か会津本郷焼の大鉢

「コレクターの方が持っていらした会津本郷焼」ということで購入。

でも、今まで自分が扱ってきた本郷焼と、秋田・米沢の成島焼の品々の画像を見比べると、
どうも成島焼のような気がしてきた(どんなもんでしょう?)。

今まで扱った本郷焼の大皿の縁は平たかったが、成島焼の大皿はやはりこんな風に玉縁だった。

最初の画像の色が一番実物に近いです。

(直径:約26.3cm・高さ:約6.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2015-12-07 22:03 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)