青蓮亭日記

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2007年 10月 18日

大江戸骨董市(8/19)

このあたりで、
私の主な商いの場である「大江戸骨董市」の出店レポートを、2ヶ月分続けて。

まずは8月19日(日)から。
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つづく

# by penelope33 | 2007-10-18 18:35 | 大江戸骨董市 | Comments(0)
2007年 10月 09日

練上手市松文水滴

“練上手(ねりあげで)”とは、“鶉手(うずらで)”とも呼ばれ、
2色以上の異なる性質の粘土を練り上げた素地を成形し、
さまざまな模様を表現する陶芸の技法。

練上手といえば、人間国宝の松井康成
譲っていただいた業者さんから
「松井康成の作品かどうか、一応調べたほうがいいですよ」と言われ、
詳しい方に見ていただいたのだが、やはりそんなはずもなく……。

……といって、
この珠玉のショコラのごとき水滴の魅力が色褪せることなど微塵もないわけで。
“市松文” というより“ガーリィ・チェック”な、なんとも愛らしくモダンな小品。

(売約済)

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# by penelope33 | 2007-10-09 18:41 | クラフト・デザイン | Comments(0)
2007年 10月 09日

鉄の花

桔梗の花のようなフォルムの鉄製茶托。
サビサビの膚に少しだけオリーブ・オイルを塗って磨いてみたら、
古い鉄ならではの鈍い光を放ち始めた。

(戦前/幅:約12cm/5客組/売約済)
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# by penelope33 | 2007-10-09 17:29 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2007年 10月 09日

おいしそうなスツール

色合いとマットな質感のせいか、栗とかココアとか、
ついおいしそうなものを連想してしまう、かわいらしいスツール。

でも、実は下に転がっているILFORDの紙箱と銅のスキットルのほうが好きだったりして。

(売約済)

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# by penelope33 | 2007-10-09 17:18 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2007年 10月 08日

明治印判皿と DAVID BOWIE

江戸時代初期(元和年間1615〜24年頃)に始まり明治時代に発達した、
染付(そめつけ=白地無地に藍色の染料で下絵付をし、上釉をかけて高火度で焼いた磁器)
の大量生産のための絵付技法を「印判(いんばん)」という。

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つづく

# by penelope33 | 2007-10-08 08:40 | ウチのもの | Comments(0)
2007年 10月 08日

真鍮製の床屋の消毒ケース

アンティークの素材としては、木製のものと同じくらい金属製のものが好きだ。
特に、鉄・真鍮・銅・ブリキといった“カナモノ系”古道具。
過ぎ去った時があらわに刻まれている、簡素な、あるいは無骨なくらいのもの。
“男気系”といってもよいかもしれない。
繊細すぎたり過度に装飾的な貴金属には興味がない。

これは、昭和初期頃の真鍮枠の床屋の消毒ケース。
熱湯の蒸気でハサミやレザー(カミソリ)を消毒していた。
鈍い光を放つ真鍮と華奢なガラス板。
古格ある書体の「STERILIZER」がアクセントになっている。

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つづく

# by penelope33 | 2007-10-08 08:13 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2007年 10月 08日

「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画」展

昨日は早朝の仕入れの帰りに国立新美術館(東京・六本木)で開催中の
「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画」展に行った。

つづく

# by penelope33 | 2007-10-08 00:07 | 観る・聴く・読む | Comments(0)