青蓮亭日記

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2016年 05月 15日

瀬戸・美濃系の雑器2点

瀬戸・美濃系の雑器2点をまとめて御紹介。

左が瀬戸灰釉の小さな円筒形の蓋物。

右が太白手の四寸皿(たぶん美濃でいいんじゃないかと)。

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つづく

by penelope33 | 2016-05-15 22:50 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 05月 12日

玉子手白南京香合

鶏卵を模した白磁の香合。

一瞬「無地の薩摩焼……?」とも思ったが、箱書きの「南京」が事実なら、中国のもののはず。

定窯風の民窯や磁州窯あたりかと検討をつけた。

(幅:約6.8cm・高さ:約4.8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-05-12 21:16 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 05月 08日

ゆうべの晩ごはん(鶏肉の生姜焼、ひじき炒め煮)

1週間程前、ひさびさにひじきを煮たら、ZOOさんが珍しく「おいしい」と反応したのでリピート
(ニンジン、しめじ、油揚げ、鷹の爪入り)。

定番の鶏胸肉の生姜焼には、庭のパクチーを刻んで載せてみた。

キュノワールの大皿は『野菜のスープ』の冬の料理ページで使ったもの。
難アリで売れそうにないので、自宅用にしている。

周りの釉薬がすっかり剥げ、“侘び寂び感” があるので、和食器が多い食卓でも収まりがいい。
元々カトラリーの跡がたくさんついているから、盛りつけ後、気兼ねせずに包丁を入れられるのも便利。

画像に写っていない味噌汁の具は、わかめとジャガイモ(これも超定番)。

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つづく

by penelope33 | 2016-05-08 18:22 | つれづれ | Comments(0)
2016年 05月 04日

古伊万里染付桃文蓋茶碗

江戸後期……というより幕末に近い頃のものか。
難ありで絵も荒っぽく、とても「抜群」とは言えないけれど、琴線に触れるものがあったので購入。

(口径:約11cm・茶碗の高さ:約5.8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-05-04 23:06 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2016年 04月 29日

平佐焼白磁筒茶碗

ツルツル” した肌の平佐焼白磁筒茶碗。
元は向付だったかと思う。

同様の大きさで明治期の平佐の湯飲みを見かけたことがあったが、もっと厚手で、肌の魅力も欠けていた。

マグ代わりにお茶でもコーヒーでも。ガブガブたくさん飲む方、いかがでしょう?
もちろん夏の小服茶碗にも。

(江戸後期/口径:約9.4cm・高さ:約7.2cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-29 22:58 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 26日

スペインの “軟陶染付” の鉢

“軟陶染付” というのは自分で勝手に作った呼び名なので悪しからず。

こちらでフランスの “軟陶染付” のプレートを御紹介しているが、
フランスものでは皿はよく見かけるけれど、こういった鉢の形はあまり見かけないような気がする。
皿より鉢好きなので飛びついた。

料理を盛れば隠れる、素朴で控えめな青い小花文様が好ましい。

スペインのトレドの近くの古窯タラベラ(Talavera)産。
詳しい年代は忘れてしまった(確か19世紀末〜20世紀初頭位)。

(直径:約23.2cm・高さ:約5.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-26 19:26 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 15日

平戸焼(?) 梅と鶯の図 印判7寸輪花皿

梅と鶯がモチーフの大胆なデザインの印判皿。

このどこかフェミニンな絵柄と、乳白色の雰囲気が、
平戸焼(三川内焼)ではないかという気がしているのだけど、どうだろう……?

残念ながら甘手で貫入や染みがある。

こういう絵柄を好む方は甘手のものには手を出さないかなぁとも思ったのだけど、
とりあえず購入してみた。

(明治〜大正期?/直径:約21.3cm・高さ:約3.8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-15 23:16 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 13日

『第34回 西荻骨董好きまつり』出店レポート

4月9日(土)の『第34回 西荻骨董好きまつり』の出店レポート。

寝不足で出店するとロクなことがないので(ムリが利かなくなってきたってことですね)、
今回は比較的早めに準備を始めた。

“シミュレーション” で並べた品のうち、大きな木箱以外全部パッキングして、
朝8時に会場の井荻會館入り。
背中の巨大なkarrimorリュックを見た『こじか商会』さんから、
「手持ち出店者の中で一番のインパクト」と言われる。

8時半入りだった頃は、大泉学園駅南口〜西荻駅行きのバスが学生さんでとても混んでいたけれど、
30分早いとさほどでもないことがわかった。

小さな品を箱ものなどに詰め込んで “圧縮梱包” しているので、
荷解きをして並べるとやはり1時間以上かかる。

朝イチはこんな感じ。

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つづく

by penelope33 | 2016-04-13 23:00 | 西荻骨董好きまつり | Comments(6)
2016年 04月 03日

淡路焼褐釉三つ組鉢

淡路焼(珉平焼)のようだけど、今まで扱ったものと少々趣きが違う(もしかしたら京焼?)。

こんな渋い色の釉、私は初見。
漆器のような雰囲気もある。

器形は淡路焼でよく見かける鉢だが、
叩くとキーンと金属質な音がして、かなり硬く焼き締まっている感じ。
古い淡路焼は時代の下る明治期のものより堅いと聞いたことがある。
古手のものなのだろうか……?

(江戸後期頃?/希望小売価格:セットで18,000円)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-03 22:52 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 02日

古染付なずな文盃 2

こちらと同手の古染付なずな文盃(煎茶碗)。
前回より小振りながら、呉須の発色もよく、口縁の虫食いや削げも少ない。

初期伊万里のお手本。個人的には “フォロワー” より好きかな。

(明代末頃/直径:約6.4cm・高さ:約3.6cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-02 21:43 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)