青蓮亭日記

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2017年 02月 02日

古染付なずな文盃 2(再掲)

こちらで御紹介した品が、
ちょっと艶を増して手元に戻ってきた。

詳細画像はリンク先の以前の記事を御覧ください。

(明代末頃/直径:約6.4cm・高さ:約3.6cm/在庫アリ)

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つづく

by penelope33 | 2017-02-02 14:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 08月 21日

古染付輪線文煎茶碗

明末〜清初の古染付ということで求めたが、あるいはもう少し新しいかもしれない。

私物だったのだけど、あまり使う機会もないので放出することに。
バラで盃として売ったほうが売りやすいのは承知の上、できればバラしたくない……。

(口径:約6.6cm・高さ:約5.9cm/5客組/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-21 23:14 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2016年 08月 07日

南方系の染付草文大鉢 2

お客様から「冷やし中華用のお皿」というリクエストをいただいた。

この鉢、ちょっと欲しかったです」ともおっしゃっていたので、
「これはしばらく時間がかかるかな……」と思っていたのだけど、案外あっさり同手のものが見つかった。

(直径:約23.5cm・高さ:約4.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-07 22:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 31日

南方系の染付草文大鉢

“グルグル” した文様がラフに描かれた、南方系アジアの染付磁器。
よく焼成されていて、叩くと高い金属質な音がする。

中国・清代のものだと思う。

野菜炒め、ビーフンなどの中華・エスニック料理、枝豆、豆腐サラダ……冷やし中華も!

使いやすいサイズで、気取らない料理をおいしく見せてくれそう。

(直径:約23cm・高さ:約4.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-31 00:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 21日

南方系の染付唐子文茶碗

前の所有者による「中国 染付茶碗(発掘品) 明時代」というラベルがあるものの、
いまひとつ時代や国籍がはっきりしない染付茶碗。

カフェオレボウルのようなまあるい形をしている。

中国の南部・福建省や広東省あたりで作られ、安南などに輸出された茶碗かしらと見当をつけているのだけど、
安南産という可能性も捨てきれていない。

(直径:約12.5cm〜13cm・高さ:約6.1〜6.3cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-21 23:33 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2016年 07月 15日

古伊万里染付四方襷文(または四弁花文)蓋茶碗

斜めの線を複数交差させてできた菱形の空間に点や線を描き込んだ文様を四方襷(よもだすき)文、
線の交差するところに大きめの点を置いた文様を四弁花文と呼ぶが、
この文様と同じものは手持ちの資料では見つからなかったので、
あるいは他の名称があるのかもしれない。

ともあれ、すっごくかわいくて好みの幾何文。

このように胴の張った器形は「望料(もうりょう)」型と呼び、1740年代頃から見られるそうだ。

この「望料」を同じサイズでどれだけ早くこなせるかが、
轆轤(ろくろ)職人の腕のみせどころなのだとか。

確かに、3客あったので蓋と茶碗とのマッチングをあれこれ試してみたが、
ある蓋はある茶碗には小さすぎたりして、ベストの組み合わせはひとつだった。

(江戸後期/茶碗の口径:約10.6〜11.2cm・高さ:約5.7〜6.1cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-07-15 23:14 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2016年 05月 28日

青花柘榴文小碗

清代の景徳鎮窯の脇窯の産だという、柘榴の文様の染付小碗。

簡略された柘榴がなんともかわいらしい。

「柘榴(石榴)というのも吉祥文だったなぁ」と思い、
調べてみると、「種が多いことから多産の象徴とされた」とのこと。

中国陶器を写したマイセンの「ブルーオニオン」は、本来柘榴の絵なのだとか。

(直径:約9.7〜9.9cm・高さ:約4.8〜5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-05-28 22:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2016年 05月 04日

古伊万里染付桃文蓋茶碗

江戸後期……というより幕末に近い頃のものか。
難ありで絵も荒っぽく、とても「抜群」とは言えないけれど、琴線に触れるものがあったので購入。

(口径:約11cm・茶碗の高さ:約5.8cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-05-04 23:06 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2016年 04月 26日

スペインの “軟陶染付” の鉢

“軟陶染付” というのは自分で勝手に作った呼び名なので悪しからず。

こちらでフランスの “軟陶染付” のプレートを御紹介しているが、
フランスものでは皿はよく見かけるけれど、こういった鉢の形はあまり見かけないような気がする。
皿より鉢好きなので飛びついた。

料理を盛れば隠れる、素朴で控えめな青い小花文様が好ましい。

スペインのトレドの近くの古窯タラベラ(Talavera)産。
詳しい年代は忘れてしまった(確か19世紀末〜20世紀初頭位)。

(直径:約23.2cm・高さ:約5.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-26 19:26 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 02日

古染付なずな文盃 2

こちらと同手の古染付なずな文盃(煎茶碗)。
前回より小振りながら、呉須の発色もよく、口縁の虫食いや削げも少ない。

初期伊万里のお手本。個人的には “フォロワー” より好きかな。

(明代末頃/直径:約6.4cm・高さ:約3.6cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-02 21:43 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)