青蓮亭日記

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2016年 08月 21日

古染付輪線文煎茶碗

明末〜清初の古染付ということで求めたが、あるいはもう少し新しいかもしれない。

私物だったのだけど、あまり使う機会もないので放出することに。
バラで盃として売ったほうが売りやすいのは承知の上、できればバラしたくない……。

(口径:約6.6cm・高さ:約5.9cm/5客組/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-08-21 23:14 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2016年 08月 15日

平佐焼白磁茶碗(向付)

伊万里ではなく平佐焼でよいかと思う。
平佐焼では初めて見る形。

左がA 、右がB。

(江戸後期/A……口径:約11.7〜12.1cm・高さ:約6.6cm・御売約
                /B……口径:約11.5cm・高さ:約6.6cm/希望小売価格:12,000円)
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つづく

by penelope33 | 2016-08-15 22:10 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 08月 06日

小さな平清水焼の捏ね鉢

書籍『野菜のポタージュ』のスタイリング用に購入し、
その後、「片口でさえ売りにくくなっているのに、まして捏ね鉢では……」と、
自宅の食器棚に残していた品。

輝くような白釉、それでいて古いやきものならではの味わいもあるので、
どなたか生かしてお使いいただければと。

(明治〜大正頃/直径:約14.8cm・高さ:約7.4cm/希望小売価格:9,800円)

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by penelope33 | 2016-08-06 23:12 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 15日

李朝堅手白磁碗

「李朝のもので、ご飯茶碗として使えて、抹茶を飲むにも使える器」というリクエストをいただいたので、
私物を放出。

小丼として使っていた堅手白磁碗。

(李朝前期/直径:約13.6〜13.7cm・高さ:約7〜7.4cm/希望小売価格:27,000円)

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by penelope33 | 2016-07-15 00:26 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 07月 04日

ふたつの壺屋マカイ

琉球・壺屋焼の無地のマカイ2点。

ひとつはよく見かける白釉のもの(時代は昭和初期頃)。

もうひとつは、瀬戸の石皿のような釉調のもの。
こんな瀬戸系の色でぐいのみサイズ、でも「どう見ても壺屋」という小碗を見かけたことがある。
白いタイプと平行して作っていたのだろうか?

お譲りくださった方は、
「大正期に瀬戸の石皿が全国的に流通した頃、その影響を受けたのでは?」とおっしゃっていたが、さて……?

琉球のやきものの歴史については、こちらの記事を御参照ください

(左・【A】=口径:約11.9cm・高さ:約7cm/右・【B】=口径:約13.1cm・高さ:6cm/ともに御売約)
                              
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つづく

by penelope33 | 2016-07-04 23:15 | 古いもの・古びたもの | Comments(3)
2016年 05月 12日

玉子手白南京香合

鶏卵を模した白磁の香合。

一瞬「無地の薩摩焼……?」とも思ったが、箱書きの「南京」が事実なら、中国のもののはず。

定窯風の民窯や磁州窯あたりかと検討をつけた。

(幅:約6.8cm・高さ:約4.8cm/御売約)

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by penelope33 | 2016-05-12 21:16 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 29日

平佐焼白磁筒茶碗

ツルツル” した肌の平佐焼白磁筒茶碗。
元は向付だったかと思う。

同様の大きさで明治期の平佐の湯飲みを見かけたことがあったが、もっと厚手で、肌の魅力も欠けていた。

マグ代わりにお茶でもコーヒーでも。ガブガブたくさん飲む方、いかがでしょう?
もちろん夏の小服茶碗にも。

(江戸後期/口径:約9.4cm・高さ:約7.2cm/御売約)

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by penelope33 | 2016-04-29 22:58 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 26日

スペインの “軟陶染付” の鉢

“軟陶染付” というのは自分で勝手に作った呼び名なので悪しからず。

こちらでフランスの “軟陶染付” のプレートを御紹介しているが、
フランスものでは皿はよく見かけるけれど、こういった鉢の形はあまり見かけないような気がする。
皿より鉢好きなので飛びついた。

料理を盛れば隠れる、素朴で控えめな青い小花文様が好ましい。

スペインのトレドの近くの古窯タラベラ(Talavera)産。
詳しい年代は忘れてしまった(確か19世紀末〜20世紀初頭位)。

(直径:約23.2cm・高さ:約5.5cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-26 19:26 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2016年 04月 18日

瀬戸太白手輪花膾皿

お問い合わせのあった品。

瀬戸・美濃系太白手の無地の膾皿(たぶん瀬戸でいいんじゃないかと)。
以前だったら、「陶胎染付の無地」などと言っていたでしょう。

お客様からの買取品。出所はこちらだったかと思われます。

真っ白でもなく、汚らしくもなく、ちょうどよい感じに “味” がついています。

右が【A】、左が【B】。

以前扱った、同じく瀬戸の瑠璃釉・無地の膾皿はこちら

(江戸後期/直径:約15cm・高さ:約4.2cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-04-18 22:54 | 古いもの・古びたもの | Comments(3)
2016年 03月 29日

古伊万里白磁浅鉢

江戸中期頃の作と思われる、古伊万里白磁の小振りな浅鉢(深皿)。

リムの作りや微妙な段差など、どこか西洋建築のエレメントを思わせるような造形。

この蓋茶碗この鉢皿にしても、
菊や桔梗などの自然のモチーフを取り入れた日本的な器形とはまた違った、
彫刻的かつシンプルなフォルムで、江戸期の職人のデザインセンスに舌を巻いてしまう。

鉄点や微細な引っ掻き傷のようなものはあるけれど、ホツやニュウはありません。

(直径:約16cm・高さ:約4cm/御売約)

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つづく

by penelope33 | 2016-03-29 22:39 | 古いもの・古びたもの | Comments(1)