青蓮亭日記

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2018年 11月 13日

ご無沙汰しております。

何をどこまで書こうと迷っているうち、前回の更新からずいぶん経ってしまった。
ひさびさに朝ごはんを撮ったものの、Macを最新のOSにしたら
しばらくエキサイトブログの管理ページにたどり着けず、途方に暮れていた
(「Cookieの設定」なんて、初めていじった)。
やっと解決したので、近況を。

下の画像は、最近の朝ごはん。
バナナ、リンゴ、三協の『黒ゴマペースト』(ちょっと甘過ぎ)とクラッカー、柿の葉茶。
柿の葉茶は紅茶やルイボスティーより体に優しい感じ。

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去年の夏から秋までは西式甲田療法の「青汁」(葉野菜のスムージー)を試し、
肌寒くなってからは人肌くらいに温めて飲んでいたのだけど、
検査入院中(=1年前)は普通の食事になるのでやめてしまった
(石澤清美さんの『野菜のポタージュ』を作り続ける甲斐性はなかった……)。

元々「ま・ご・わ・や・さ・し・い」的な食事が好きで、
あまり過食もしていなかったから、今は食べたい食材を食べている。


紫外線が強くなってきた6月、北の窓からの日差しさえ辛くなってきた。
(そういえば、去年、レイノー症状が出始めたのも6月だった)。

皮膚の症状はまあ大丈夫なのだけど、目と耳が痛くなるし、
直接日に当たっているわけでもない足先の神経がピリピリする。

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台所仕事もこんな格好でしていた(初の自撮り)。
単独でこの画像をUPするのもなぁと思い、自重していた。


そのうち、目の方は遮光器土偶みたいな半眼にすればいいんだと気づいた。

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思い返せば、子供の頃から無意識にこんな目をしていたのだった。


大学病院の診察で、
「関節痛や筋肉痛はなんとかしのげますが、初夏以降の紫外線が目に突き刺さって、
 耳が感音性難聴(=人の話し声などの中音域が聴きづらく、機械音など高・低音域が増幅される)
みたいになります」と話すと、
「渋谷さんみたいな人はいっぱいいるんです。自己免疫疾患の薬はあと一歩というところまできています。
 我々ももっと頑張らないといけないんですが」と、案外懇々と言われ、
「ああ、仕方がないんだなぁ」と悟った。

「対症療法しかない」とも言われていて、
「普通はプレドニゾロン5mg(いわゆるステロイド剤)。合わない場合は漢方で様子をみてください。
 リツキシマブを試す手もあるが保険外」とのこと。

中容量のステロイドで一度バンと叩けばよくなるんじゃないかとも思うのだが、
今のところ主治医は首を縦に振らない。

それなら当面は漢方+代替療法で体質改善をするしかないと、
自律神経を整え巡りを良くする方法をノロノロと試している。
西式甲田療法の4つの運動を始めてひと月程。
後は休み休み家事をするので精一杯(高齢者の気持ちがよくわかるようになった)。

忌野清志郎さんは「君の肝臓は一生治らない」と医者から見放された後、
東洋医学の文献を読み漁り、漢方薬とお灸で完治させたそうだ。
鍼灸や温熱療法などもそのうちに試すかも。

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夏の間は寝たり起きたりだった(ヤマコと久々の2ショット)。
煎餅蒲団は貧乏臭いが、背中に熱が篭るのでフカフカの床よりいい。
仕事や家族の世話などで休むに休めない人も多いのに、まあラクなもんだと思う。


漢方については、自分の主治医は自分だという気で調べまくり、
かかりつけ医に相談して処方してもらっている。
今は人参養栄湯(気血双補剤/後頭部にズンとくる)と
柴胡桂枝乾姜湯(天然のステロイド剤と言われる柴胡剤が入ったものの中で一番「虚証」向き)を
食前と食間に半包づつチビチビのんでいる。
このふたつの方剤はビミョ〜な甲状腺機能低下にもいいはず。

体調不良になったのも、漢方薬で持ち堪え、決定的に症状が悪化しないのも、
生来の体質・気質から対人関係のありようや仕事の仕方など、
全て自分の生き方の結果というか、長い年月の間に「なるようになってきた」わけで、
後悔するというよりは、むしろ「やれることはやってきたじゃん」という感慨のようなものがある。

……と思えるようになるまでには、いろいろ葛藤もあったけれど、
できないことを悔やんだり諦めたりせず、「あ〜、今は無理無理」と思えるようになった

そんなわけで、まだまだ「休業」します。

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8年前に引っ越してきた当初はここの畳の縁のキンキラが嫌で裂織を敷いていたのだけど、
拭き掃除がしやすいように外した。
キンキラはいつの間にか色褪せてさほど気にならなくなっていた。

ヤマコ はこの秋で12歳。
冷え込むと咳き込むものの、日に一度の散歩と『猫整体』で概ね元気です。



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by penelope33 | 2018-11-13 15:18 | つれづれ | Comments(4)
Commented at 2018-11-15 17:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2018-11-16 18:37
> 鍵コメント at 2018-11-15 17:51 様

私も「どうされているかなぁ……」と案じておりました。

歯科口腔外科にもお世話になっているのですが、舌の筋力のことは知りませんでした!
「舌活」って大事なのですね〜。

顔や頭の血流=脳の血流だなぁと痛感しています(M病に通じる面、多々あります)。
ショール類を「真知子巻き」(古!)みたいにして頭・耳・首・肩を温めたり、
耳をマッサージしたり、食事をよく噛んだり、深呼吸したり。
カンタンなことが意外に効果ありますよね。

私が今努力しているのは、「早寝早起き」です(笑)。

どうぞお大事になさってくださいね。
Commented by 早崎 at 2018-12-12 04:25 x
渋谷さん、お久しぶりです。以前お伝えしました通り、僕は若い日に罹患した不治の病い持ちです。ひとの身体はもともと病いの巣、まあいかに日々をだましだまし過ごしていくかを思っております。ホモ・サピエンスの薬は希望espoir、希望があれば大丈夫ですよね!
Commented by penelope33 at 2018-12-12 17:19
> 早崎さん

「日々をだましだまし過ごしていくか」……ホントにこれに尽きますよね。
とはいえ、会社経営にはさぞご苦労もおありでしょう。
どうぞくれぐれもお大事になさってくださいね。

ベースには諦観を持ちつつ(「人並みにできないことを嘆かない」ためですね)、
日々のちょっとした「これっていいかも♪」」(=希望のタネ、でしょうか……)を保つことで、
余計なことを考えず負の感情とうまく付き合えるようになったせいか、
白血球の数値がちょっと上がってました(笑)。
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