つれづれ

真夏日、つづく。

昨年末、塗装屋さんに外壁を塗ってもらった際に日除け(ターフ)を外してしまったので、
猛暑になる前に便利屋さんに取り付けを頼んだ。

1ヶ月待ちで、やっと今日取り付けていただく
(1人でも1時間以内でできたかな……。2人呼ぶと、お値段2倍)。


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「前のはどこのメーカーだっけ?ま、いっか……」と、少し違う色・柄を注文。
後から、取説などを入れているファイルに、
前に買った商品に同封されていたラベルや説明書を見つけた
(几帳面ながら、忘れちゃったら、しょーがない💦)。






便利屋さんが10時に来るので、いつもより早く起きた。
おふたりが作業を終えて帰った後、
買ったまま1週間以上放置していたポット苗をやっと植える。

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プラ鉢やプランターはあまり好きではないのだけど、
昨日、歯医者の帰りに、以前は自転車で行っていたホームセンターに歩いて出かけてのぞいてみると、
割とアッサリしたのが見つかったので
(デコデコしたのや、薪風のとかが嫌いなんです)、2つ買っておいた。
培養土も14Lならなんとか持ち帰れるかと
(大きなプラ袋が肩に食い込んで、仕入れのときのことを思い出した)。

結局、昨日は、夕方に遅いお昼を食べて寝て、
起きてお粥を食べて寝て、それでおしまいだった。


植え付けが終わった後、ご近所の元気な70代後半のおじさんが
「(日除けの取り付け)やってあげたのに」と言ってくださった。

「何、植えたの?」と聞かれ、「青しそとパセリとバジル、西洋のしそです。」と。


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エキナセア ‘クーペソレイユ’。
今年は花はふたつだけ。
日向に植え替えようか……。

    

**************



前の永福町の家の前は私道だった。

隣家は珈琲豆の輸入業者さんのようで、注文建築の屋上に巨大な金色のコーヒー豆が載っていた
(ちょっと墨田区のAsahi本社上のアレみたいな感じ)。

それなりの資産家だったのだろうが、ご主人の方が、ZOOが挨拶しても無視するのが、
マウンティングなのか病んでいるのか、よくわからなかった。

私道で、父子がキャッチボールしているときなど、
私が『こんにちは』と言うと、『こんにちは』と返してくれたので、
もしかしたらZOOのほうが初対面で何かしくじったのか……??


その家の子どもたちは、上が女の子、下が男の子。
幼い頃は、ふたりしてヤマコにさわりたがったりと、
隣りの借家の何やってるかよくわからん子なし夫婦にも寄ってきたけれど、
下の男の子はリトルリーグで肘を痛めて屈折してしまったようだった。
あ、「お姉ちゃん」は、バレンタインにZOOに何かくれたことがあったな……。

安住紳一郎似、でも口数の少ない経営者の父親(早稲田卒)。
渡辺真里奈系でチャキチャキ、PTAの会長を務め、愛想はいいが、うわべだけという感じの母親。
「なんか、お金持ちの家って、抑圧が強そうだな……」と思っていた。
ZOOの実家と同様に。


彼は日吉のマンションに住んでいた頃は、
慶應大学のグラウンドのベンチで日光浴をしたり、本を読んだりしていたという。

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1964年築・エレベーターなしのマンション(コーポ)の5階からの眺め
(1997年5月撮影)。



私が長年お世話になっていた地元・永福町の不動産屋さんから紹介され、
やっと予算内の新居が見つかったというのに、
最初、和室ばかりの3Kはお気に召さなかったようで、
「俺様もこんなところに住むようになったのか」とぼやいていた。

確かに日吉の彼の家の眺めはよかったものの、仕事を干されて食うや食わずの状態だったのに、
「何なんだ、こいつは!」と心底驚いた。


永福町では、珈琲やお酒やつまみを持って、
ときどき近所の和田堀公園や神田川沿いに行って、
ピクニックやお花見や花火をしたが、家の庭ではビール1本も飲まなかった。
ひどく人目を気にする人間だった
(最後に家族4人で住んでいた「実家」が、
 庭に備え付けのバーベキュー・セットのあるような豪邸だったからかな……)。


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お散歩写真。
神田川沿い。



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「通い猫・その1」アーニャ
古いブロック塀の向こうが、その隣家。




私はと言えば、こんな暑い日は『クルアンビン』でもかけて、
庭のわずかな緑を眺めながらシンハビールでも飲みたいところだ。

庭木がそれなりに目隠しになるように育っているので、
1階にいるときは窓を開けて、外を見ながらちゃぶ台の前に座っている。

アルコールは口が乾くから、料理にも使うワインだけ常備しているのだけど、
ビールも少し買っておこうか?



朝ご飯が9時半頃だったのに、まだ、あまりお腹がすかない。
眠い。電池切れ……。

旅行は、疲れてしまうので、特に行きたいとも思わない。
食事が出てくるのはうれしいけど、
食べられないものも結構あるし、普通の量は食べきれないし。

父が生前よく、「湯治はどうだ?」と言っていたけれど、
日に何度もお風呂に入りたいと思わないし。

創健社のラーメンでも作って食べようかな……。



**************



家の中に戻って休んでいたら、ご近所の小2位のチビ子ちゃんが、
30代後半〜40位のお母さんとウチにやってきた。
チビ子ちゃんが「このお菓子をあげたい」と言ってくれているということだけど、
お母さんも「おいしくてハマってて……」と。

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よだれ垂らしてるパンダがおかしいね。
夕飯はこれでいいか……。
ありがとうございました🙏。



この方は、2番目の赤ちゃん(=このチビ子ちゃん)が生まれたときも、
「子どもが泣いてすみません」と謝っていた。
長屋のお隣りでもないのに、どうしてそんなに神経を使うのかと、かわいそうになってしまった。
「子どもは泣くのが仕事ですから〜」と、どこかで聞いたようなセリフを言ったのだけど。


ウチの周りは、昭和中期の路地裏のように、連日、大勢の小学生が遊んでいて、
ときどき絶叫されるとチト辛いが、まあ基本的には「元気でよいね」位にしか思っていないので、
「そんなに恐縮しなくても……。今の時代って、そこまで世知辛いのかな?」と。


ヤマコと「父さん」が死んだと知らせたら、驚いていた。
「ヤマちゃん、最近、見ないねー。」と話していたのだそうだ。

「2匹いますか?」と言われたので、「(笑)1匹です。」と。

確かにヤマコ似のキジトラ(オレンジ色の首輪までおんなじ)がいるんだよな……。
ふいに見かけ、じーっとみつめてしまったことがあったけど、
こちらの心情など知る由もなく、そっけなく足速に逃げていったっけ。


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お風呂場に置いていたテーブルヤシ、
植え替えたけど生き返らなかったので、これも新しく買った。

この場所にこのサイズ感のものがあると、
なんだかヤマコがいるような気がする。



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by penelope33 | 2024-06-15 16:43 | つれづれ | Comments(0)

古物商(ロータス・ブルー/青蓮亭)。『シェーグレン症候群』のため、ほぼ休業中。Semi-retired antique dealer. Volunteer of a NY-based non-profit foundation providing trauma care for children. Modern art works on sale for charity.


by 青蓮亭
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