たとえ「S&B おでんの素」を使っていようが、
自分以外のひとにつくってもらうとおいしい、おいしい。

白磁盃は、江戸初期(寛文頃)の伊万里の煎茶碗。
瑠璃釉の片口は、産地・年代ともに不明。
そんなに古いものではないと思うが、気に入っている。
おでんが入っているのは伊万里牡丹文の膾皿。
カボチャの盛ってある黒い小皿はスタジオエムのもの。
骨董の器を買うと作家ものの器まで手がまわらないから、
ここのシンプルで手頃な値段の器は重宝。
ちなみに昨日の擂鉢に入っていたナスは、町田市に住む義母から送られてきたもの。
新鮮野菜や果物がいっぱいの「町田便」についてはいずれまた書く予定。

上の画像はそのナスで作ったグラタン。
グラタン皿はどこで買ったか忘れたけど、この飴釉が好きだ。
骨董の器か、業務用っぽい丈夫でスタンダードな器を使うことが多い。
好物だらけのペネロプさん宅の献立に、夕飯を食べたばかりだと言うのに涎がじわりと口腔内に広がります。悩殺!
スタジオエムさんのお皿は我が家でも重宝しております。
同じくスタジオエムさんの陶器製の時計も使うていたのですが、この度知人宅に嫁にゆきました。
眼が悪くなったので、文字盤がちいこいのが辛くなってきたのですわい。とほほ。
あまり器を持っておらず、いつもおんなじものを使っているし、
凝ったお料理もつくらないので、
人につくってもらったおでんとずいぶん前に撮った画像で始まった
「夕餉・晩酌シリーズ」、この先続くかどうか……?(笑)
寝子さんもスタジオエムの器を使ってるんですねー。
私は気がつくとここのものを買っていたっていう感じなんですよ。
視力って落ち始めると一気に悪くなるみたいですね。
寝子さん、読書家だからなぁ。
私は相変わらず1.5くらいありそうです。老眼になるのが早いかも。
ごくフツーの家でも、お味噌汁のお椀、お醤油入れる小皿、
納豆入れる小鉢、お刺身を盛る長方皿、カレー皿、
ラーメンを入れるドンブリ、鍋のときのとんすい、くらいありますもんね。
うちは食器棚が極小(←いずれ登場予定)なので、結構ミニマルなほうですが。

