青蓮亭日記

seirentei.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

タグ:印判 ( 11 ) タグの人気記事


2018年 01月 06日

あけましておめでとうございます

遅ればせながら、新年の御挨拶を。

ブログを更新できずにいた間も、
いろいろと気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございます。

なかなか新商品もUPできないかと思いますが、
ときどき「ちょっとマニアなオバちゃん」の日常を綴っていこうかな〜と。

今年もよろしくお願いいたします。


あいにく干支にちなんだ品がないので、過去に扱った品からお正月っぽいものを。
「山仁」銘の梅文の印判皿。

f0151592_16020797.jpg


つづく

by penelope33 | 2018-01-06 16:38 | ウチのもの | Comments(0)
2016年 08月 24日

南方系の印花大鉢

お譲りくださった方は「安南」とおっしゃっていたが、
こちらのページのコメント欄で御教示いただいた、
清代後期から末期に福建省あたりの民窯で作られた磁器だと思う。

キンキンに硬く焼き上げられた “南方のくらわんか” は何度か取り扱ったけれど、
印花(印版)のものは初めて(よくはわからないが、吉祥文らしい)。
なんとも言えぬ滋味がある。

ラーメン鉢程のサイズなので、これなら『ブレードランナー』のデッガード警部のヌードルも入りそう。

(口径:約22cm・高さ:約8.7cm/在庫アリ)

f0151592_23125347.jpg


つづく

by penelope33 | 2016-08-24 23:37 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2016年 04月 15日

梅と鶯の図 印判7寸輪花皿

梅と鶯がモチーフの大胆なデザインの印判皿。

このどこかフェミニンな絵柄と、乳白色の雰囲気が、
平戸焼(三川内焼)ではないかという気がしているのだけど、どうだろう……?
(→岐阜の「山仁」製かも)。

残念ながら甘手で貫入や染みがある。

こういう絵柄を好む方は甘手のものには手を出さないかなぁとも思ったのだけど、
とりあえず購入してみた。

(明治〜大正期?/直径:約21.3cm・高さ:約3.8cm/御売約)

f0151592_22483911.jpg


つづく

by penelope33 | 2016-04-15 23:16 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
2015年 12月 15日

萩の図の印判小皿 2

以前扱ったものと同じ文様。大好きなデザインの印判皿とまた出会えて嬉しい。

ただ、青緑色だった前回と違い、今回のものは落ち着いた紺色。
周囲の鉄釉の “口紅” は前回同様に黄色っぽいタイプで、明るい印象。

仕入値の関係で前回よりお安くなりました(前回買われた方、スミマセン……)。

(大正〜昭和初期頃?/直径:約13cm/御売約)

f0151592_21371256.jpg


つづく

by penelope33 | 2015-12-15 22:20 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
2015年 12月 12日

印判手矢羽文三段重(小)

「白磁、またはスッキリとしたデザインのお弁当箱(段重)」というリクエストをいただいていたので、購入。

このサイズの段重は、当時の化粧品(紅やおしろい?)を入れていたものだと聞いた。

(明治頃/お重は約6.2cm角・蓋までの高さ:約9.5cm/御売約)

f0151592_21544021.jpg


つづく

by penelope33 | 2015-12-12 22:04 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
2010年 05月 15日

印判手矢羽文二段重

こちらの小さなお重をさらに小さくしたもの。
こんなシリーズは大歓迎!

さて、何を入れましょうか……?

(明治頃/幅:約6cm・奥行き:約6cm・高さ:約7cm/御売約)

f0151592_012496.jpg


つづく

by penelope33 | 2010-05-15 00:04 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
2009年 06月 08日

萩の図の印判小皿

別に「印判皿ハンター」になったわけではないのだけれど、またヒットしてしまった。

「このかわいらしい実は?」と思ったら、だという。

方眼紙のようなグリッド上に萩の実がバランスよく配置されている。
明治以降の印判皿にありがちな派手な青ではなく、少し緑がかった色合いが落ち着いた印象。
この品に関しては「口紅」はデザイン上のアクセントとして全く効果的。

径13cmと大きめのサイズで取り皿としても使いやすそうだ。

(直径:約13cm/御売約)


Halfly abstract and halfly concrete

Small ‘Imban’ dishes with the pattern of Bush clover.

The fruite on grid are nearly abstract, but still concrete.
Originally, this sort of two dimensional simplification is seen in Japanese traditional
drawings and prints, followed by
Impressionism and Art Nouveau graphic design.

Brown glazed lim matches the greenish blue print.

f0151592_21212764.jpg


つづく

by penelope33 | 2009-06-08 21:31 | 古いもの・古びたもの | Comments(9)
2009年 04月 28日

「蛤は竜宮城の夢を見るか?」、再び。

自宅で愛用しているこの印判皿と同じ模様の鉢皿を見つけて驚いた。
こんな柄、一期一会だろうと思っていたら、二度までも。
元の皿の半分以下の値段だったので即買い。

昨日はニラ卵炒め、今日はマグロ漬け丼を盛って撮影しようと思っていたのだけど、はたせず。
またいつか(→出番が少なくなってきたので販売。御売約)。

f0151592_22423684.jpg


つづく

by penelope33 | 2009-04-28 22:49 | ウチのもの | Comments(5)
2009年 04月 21日

印判手矢羽文三段重

伝統的な矢羽文を線と点でグラフィカルに表現しており、
印判独特の “くどさ” のないポップで洒脱なデザイン。

10cm角の小さなサイズは、調味料・薬味入れなどの普段使いにもいいし、
来客時にお菓子や酒肴を入れても楽しい。

自分としては、この水滴に匹敵するほどかわいいと思っていて、
正直なところあまり売りたくないのだけど、
人様から見ればさほどのものではないのかもしれない……。

(明治頃/幅:約10cm・奥行き:約10cm・高さ:約14cm/御売約)

f0151592_19484274.jpg


つづく

by penelope33 | 2009-04-21 19:53 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
2008年 11月 22日

四季の図の印判小皿

「今どき印判皿ってどうよ?」というむきも多いかと思うが、
個人的にはデザイン化されたポップな雰囲気の印判皿は好きだ。

ただ私自身は、
「口紅」(縁の茶色い鉄釉のライン)があるものはくどく感じるので買わない
(→その後、デザインが秀逸と思うものは買うようになった)。

印判皿についてはこちらの記事で詳しく触れておりますので、
よろしかったらお目通しください。

リンク先のページにも載せた「四季の図」と同じ柄があったので、買ってみた。
以前買ったのは径15cm程の大きさだったが、
今回のものは径約11.2cmの手塩皿(てしおざら/てしょざら)(御売約)。

f0151592_1741155.jpg


つづく

by penelope33 | 2008-11-22 18:17 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)